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政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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『リボン』
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タグ:民主党 ( 34 ) タグの人気記事

狡賢い自民党、馬鹿正直で戦略のない民主党

安倍政権発足以来、
結果も残しているし、
怯まず問題を解決し、
改革しようという心意気も感じられるので
期待していた。
だが、
昨日の問責で意図的に廃案し、
それを民主党の所為にしたやりかたは、
久々に狡賢い自民党を見せつけられた。
民主党も馬鹿正直すぎるというか、
戦略がなさすぎる。
先読みがまったくできていない。
こんなことでは、
国民はたまったものではない。
結果、
来る参議院選挙で投票率が下がれば、
自公はほくそ笑むだろう。
結局は、
自民党も増税後の混乱のことなど何も考えていない。
考えているのは目の前の選挙ばかりとしか思えない。
嗚呼嘆かわしい。
by seizaikai_club | 2013-06-27 09:21 | 安倍新政権

政局に明け暮れる日本政治に三下り半

政局に明け暮れる日本政治に三下り半
2012年6月15日

  民主党政権へ政権交代が行われて以来、我々国民は落胆することばかりが続いてきた。あまりに期待が大き過ぎたのかもしれない。だが、最初からもう一度大きな政界再編が行わなければ本当の意味での改革はできないであろうと思っていた。だが、やはりそういうことであると、多くの有権者たちがやっと気付きだしたのかもしれない。

  そもそも政治屋の皆さんは、明けても暮れても党利党略私利私欲、思惑ばかりが先行して、政局にばかり頭が120%翻弄され、国民のための政治など微塵も思っていない。本当にくだらない茶番の繰り返しだ。役者も、まったく代わり映えがしない。呆れ果てる。

  現状の日本の経済状態、国民生活、特に社会保険制度の崩壊や制度改革を思えば、こんな馬鹿げた茶番など繰り返している暇はないはず。だが、結局バカな政局に翻弄され、政治を蔑ろにしている。国会中継をみていても、足の引っ張り合いばかりで、政策論争の本質など微塵も感じられない。本当に政治家の意識は、地に落ちた感が否めない。大体、政治家としての資質もない人々が、私利私欲党利党略によって担ぎ出されたり、しゃしゃり出たりして、論争以前に論じるどころか思考すらできない魑魅魍魎が永田町には満ち溢れている。彼らを選んだ我々有権者にも、大いなる責任がある。だが、本当に日本の政治は地に落ちた。これでは、本当にこの国は、立ち上がることすらできないのではないかと本気で心配になる。そんな状況下、大切なことは、我々国民が、正しい目で、政治と政治家を見極めることだ。マスコミに翻弄されずに、自らの良心で彼らの言動を精査し、どの政治家が本気で国民のために汗水を流しているかを察知する必要がある。本気の人間の情熱は伝わるものだ。そうすると、案外マスコミが垂れる知ったかぶりの能書きとは違った答えが見えてくるかもしれない。誰が足を引っ張り、誰が本気で政策を議論しているか、政治家の仕事を見極める本質はそこにある。

  そもそも、政治家たちの視野があまりにも狭すぎる。物事を大局的に見ることができ、英断がくだせる資質を持ち合わせているのが、本来政治家という存在だ。子供が政治ゴッコをしているのではない。世界の中で、この日本という国を統治していかなければならないのだ。 覚悟も、勇気も、もっと必要だ。その辺のことを肝に銘じて、政治屋の先生方は、国民のために、この国のために、一度胸に手を当てて真剣に改心して頂きたい、そして、我々有権者は、澄んだ心の目を見開き本物を見極めることを切望する。
by seizaikai_club | 2012-06-15 12:15 | 政治

日本政治の悲劇

日本政治の悲劇
2011年8月27日

日本政治の悲劇は、未曾有の災害にあい危機対応しなければならないこの時期に、この政治の混乱、選択肢がないことだ。本来、民意を考慮すれば解散総選挙という選択肢しかないはずである。しかし、被災地や被災者、そして、復興を最優先にと考えれば、解散総選挙をしている暇はない。にもかかわらず、政権政党がこの醜態。この状況下で、反省し、改革があるのではなく、結局は党内投票による代表選で国のリーダーを決めることになる。これは、日本の政治史上大きな汚点であり、多分、これほど希望のない永田町は後にも先にも今をおいてないであろう。もう希望などまったくない。あるのは絶望だけだ。復興だけでなく、経済もここまで落ち込み、外交、領土問題も問題山積だ。一体、どうやって同じ民主党議員たちに、立て直すことができるのであろうか。少なくとも、挙党一致はあり得ないようにしか見えない。
by seizaikai_club | 2011-08-27 08:49 | 政治

震災後の政治の様相を見聞して思うこと

震災後の政治の様相を見聞して思うこと
2011年6月28日

 3.11東日本大震災から既に3カ月以上の月日が流れ去った。この間、政治の様相を見聞して思うことが多々ある。まず、政争を繰り返す永田町の在り様には、呆れ果て言葉を失う。まったく、民意など無視して勝手な茶番を繰り返している。民主党も民主党、足を引っ張る自民党も自民党、どっちも問題外。菅も菅だし、菅降ろしに翻弄される野党はじめ民主党の反対勢力も反対勢力だ。国民は、「政治とは何ぞや」と疑問と不信を募らせるばかりだ。

 そんな政治家たちの茶番に付き合わされて、その皺寄せを受けているのは被災者たちをはじめとする私たち国民だ。本来政治家とは、国民の代議員であり、民意を無視して暴走することなど許されない立場。今の政治家諸氏は、政治とは何か、政治家とはどうあるべきかを全く理解しておらず、理解しようと努力する姿も窺えない。

 ただ、今回の震災後の政治の様相を見ていると、一つだけわかってきたことがある。中央集権的な政治体制は、もう過去のものであるということだ。道州制導入には、今まで疑問を持っていた。何故なら、日本はアメリカとは違い、国土が狭いからだ。上手くシステムが運用できるのか、私は個人的に疑問を感じていた。だが、今回の震災後の政府の対応を見ていると、今こそ日本も、道州制を採用し、中央集権的な政治ではなく地方分権型に変革すべき時が来ていると強く感じる。

 危機に当たって、臨機応変に、合理的に、効果的に対応できない制度は、迷うことなく変革するべきだ。戦後政治に於いては、強くて指導力のある政治家が、国を引っ張っていくような中央集権的政治も許された。そのことは、日本だけではなく、どんな国に於いても、発展途上では、極端に言えば独裁政権もアリということだ。何故なら、一人の強い指導者のリーダーシップにより、良い意味での改革が合理的になされ、臨機応変に、迅速に国を発展させるためには、そういう特権的な政治もありであると私は思っている。実際、我が国から近いところでは、韓国などが良い例だ。だが、ある程度成熟した日本のような国家では、もう、そのような中央集権的な政治は、過去のものであることを今回の震災が示し、警鐘を鳴らしてくれたように思う。

 アメリカの州知事は、一国の首相のような立場で、采配を振るい、地元に根差した決断を臨機応変にくだしていく。まあ、アメリカの場合はそもそも合衆国なので、その辺のシステムが既に確立されているからであろうが、これからの日本では、そういうこともアリではないかと思うようになった。

 遅々として進まぬ復興対策や被災者の救済処置、義援金の配分や原発問題など、地元地方自治体の組長が、地元のニーズを反映した英断を迅速に行っていけば、ここまで混乱を招かなかったであろう。結局のところ、菅首相を頭に政府が全ての権限を囲い込もうとしていることが、裏目に出ていることは間違いない。このことは、菅総理のリーダーシップの無さを明にしている。リーダーは、各担当部署に任せる勇気をも持ち合わせなければならない。菅総理は、決して私利私欲を持ったり、国民を騙したりするような人ではないように思う。だが、リーダーシップはまったくない。そのことは明確だ。何故なら、菅総理には、企業など組織で采配を振るった経験がないからだ。

 企業でも、政治でも、そのほかの組織でも同じだが、リーダーというのは、偉そうにして、上から目線で脅威を持って制圧的な政治をしようとすれば、必ず反発を生む。私は常々、リーダーというものは、組織の調整役、世話役でなくてはならないと思っている。高飛車ではなく、皆と同じ目線で気配りをし、問題点を聞き入れガス抜きをし、それぞれの組織の中の人々が持つ問題点を消化しなければ人は付いてこない。ましてや、密室での政治などは問題外だ。そういうことは、ただ摩擦を生み広げるだけだ。組織のトップは、用務員であり、外交官であり、調整役でありながら、迅速に、適格な英断をくだせる人間でなくてはならない。勿論、普段は穏やかであっても、いざというときには信念を貫き闘うことのできる勇気も必須条件だ。そして、既成概念に囚われず、改革を恐れない臨機応変さも必要不可欠な条件である。立ち止まって、守りに徹しようとするような人は、リーダーにはなってはいけない人間だ。守るということは、おかれている環境や状況に臨機応変に対応し、変化することだと私は思っている。

 こうやってみていくと、菅総理がリーダーとしての適性を全て兼ね備えているか否かは一目瞭然だ。そのことが、今の政治に少なからず影響を与えていることも間違いない。だが、全ての条件に当てはまっていない失格者ではない。菅総理でなければできないこともあるように思う。だが、今の政治の状況を見ていると、欠落していることの方が目立ってしまっている。

 自民党時代は、根回し政治が為されていた。根回しということには、賛否両論ある。だが、組織を運営していくには、根回し、話し合い、強調し合うことも、必要不可欠な条件である。何故なら、人の世は、独りでは成り立たないからだ。人と人の助け合いで成り立っている。そのことを忘れれば、組織内には対立や摩擦が生じる。そこのところの気配りが、菅総理には欠落している。言い方は悪いが、非常に幼稚だ。幼稚という言葉は正しくないかもしれないが、子供っぽい。もっと大人の対応をしていれば、党内に反発も起こらないであろうし、野党と危機に当たって、時限的に手を携えることもできたはずである。だが皮肉なことだが、そんな菅総理の幼稚さが、彼の政治手法であり、彼のスタイルで今まできたのだ。しかし、それは野党の闘志としてはよかった。だが、政権の長としては大いに問題ありということだ。

 菅総理は、小泉元総理の手法を意識しているのかもしれない。だが、ハッキリ言わせて頂ければ全く違う。小泉さんには、彼なりの美学があり、彼なりの筋があり、信念があった。そして、如何なることがあろうとも、彼の芯がブレルことはなかった。彼の立ち位置は、微動だにせず明確であった。小泉純一郎という大木は、深く根を張っていた。そこのところが、菅総理と小泉元総理では全く違うところだ。多くの人々は、そんな小泉氏を批判したが、私は今でも国のリーダーとして称賛している。

 ここまで政治が混迷を極めると、その皺寄せは国民に及び、国益を損ねることにもなりかねない。自らの進退を明確にし、信念を貫き残りの時間を充実させることも、総理にとっての英断であるように思う。まずは、自らを省みて今何をするべきか、そして、菅総理にしかできないことは何かを理解し、潔い態度と、行動をとることが、国民や野党を説得することになるように思う。全てを投げ出して、直ぐ退陣などといっているのではない。菅さんにしかできないことを、迅速に遣り遂げ、その後潔く進退を明確にすることも大切なことではないか。国民の心に響かないことは、どんなにご自分で正しいと信じていても、政治家として為すべきことではない。国民を納得させ、前に進むことも大切なことだと私は政治の大切な役割の一つだと思う。
by seizaikai_club | 2011-06-28 08:35 | 政治

ある民主党議員の発言に唖然!!!

ある民主党議員の発言に唖然!!!
2011年5月9日

 一昨日、昨日と、ある医療系の震災チャリティーコンベンションに参加してきた。アメリカ時代より30年来の付き合いである友が、その会で講演をするのでお手伝いで同道した。

 この会で主催者のドクターを中心に、パネルディスカッションが行われた。全部で6人のパネラーが色々と議論をしていた。勿論、今回の大震災に関してだ。お二方は、整体師の方々で、医師ではないが震災直後よりボランティアとして被災地に入っていらっしゃる方々であった。さすがに、被災地で汗水流していらっしゃるだけあり、説得力のある内容であった。私も10日ごとに被災地に入っているが、被災地の様子、感情の変化を整体師という立場からの視線で、語っておられた。避難所での厳しい環境の中で、被災者たちの体調は限界を迎えているという話が、非常に印象的であった。

 その反面、非常に驚かされたのは、一人参加していた政治家、民主党のO.K.議員の話だ。パネラーの一人福島中通り地域出身の元野球選手中畑清氏が、単刀直入に政府の動きに関しての疑問を質問した。その問いに返ってきた答えに驚かされたと同時に、憤りさえ感じた。要約すると、国会の場で福島原発の問題や浜岡原発停止問題を取り上げると、直ぐに東電の幹部社員たちがそれぞれの議員に圧力を掛けてくる。故に、国会の場でなかなか原発問題を本音で議論できないと仰ったのだ。驚いた。

 我々国民は、自民党の金権体質や天下り体質、そして、企業や業界との癒着体質に辟易として、民主党を選挙で選んだ。にも関わらず、この国家の一大事に当たり、一企業である東電からの圧力があるため、皆議員たちは国会の場で議論をできないというのだ。耳を疑った。自民党時代と何ら変わらないではないか。そもそも、政治家の役目は、言論の府国会で議論を闘わせることではないか。そして、国益の第一義は、国民の生命と財産を守ることではないか。民主党議員というのは、政治の基本中の基本であるこういう当たり前のことをまったく理解していないのだなと実感させられた。

 政治は、飯事や茶番ではない。政治家は、職業でもない。多分、この議員は、そういうことがあるのだということを我々に内部告発したつもりなのかもしれない。まあ、その勇気は認めるとしても、それであっても政治家としての資質を疑う。その証拠に、彼はその後一生懸命医療問題の矛盾点を論じていたが、場違いであり、票稼ぎにしか思えず、呆れて開いた口が塞がらなかった。お笑いだ。

 そもそも、中畑の質問の導入内容は、郡山市内の全ての学校の校庭の土を除去した問題に関してであった。その答えとして、この議員は、行政と政府と足並みがそろっていないので、というような発言から上記の内容の呆れた言い訳になった。だが、考えて頂きたい。前にも書いたが、汚染された土を校庭から剥ぎ取り、その校庭の片隅に積み上げブルーシートをかぶせておくなどということは、これ以上バカげたことはない。雨が降ったら集めた汚染土は校庭に流れ出て、削ぎ取る前より濃度の高い汚染土となることは、専門家でなくとも理解できる。放射能というのは花粉のようなもので、地表に蓄積されるのであるから。自治体が、子供たちのことを考えやったことは想像がつく。実際にそうだ。だが郡山市は、その汚染土の処理に困った。私は、福島原発へ持って行けばよいとある民主党代議士に提案した。だが、一蹴された。その理由が、まったくの他人事である。運んでくれるトラックがないというのだ。そうではないだろう。運んでくれるトラックがいなければ、危険手当を支払い、作業後に使用したトラックは買い替えるぐらいのことをすれば、必ずやってくれる業者は現れる。政府が率先してするべきである。何故なら、国の未来を託す子供たちの健康に関わる問題だからだ。それこそが、リーダーシップであり政府のするべきことではないか。自治体は、県民、市民の健康を考え、迷うことなく動いた。にも関わらず、政府の受け皿がないがために、全てが二の足を踏み茶番と化している。パフォーマンスとまで言われてしまう。足を引っ張る心無いコメンテーターまでいる。本当に、この政府は末期的ではなく、既に破綻していると言いたい。ビンラディン掃討作戦におけるオバマ大統領の言動と比較すると、リーダーシップのレベルの違いを実感させられる。ここのところに、この国の不幸がある。

 東電から圧力を掛けられるという言い訳をするということは、そもそも東電に食べられない菓子箱を貰っている民主党議員が多いということを言っているようなものだ。自民党時代とまったく変わらないではないか。それどころか、決断力、判断力が劣っている分、国民にとっては不幸この上ない。政治は、見掛けだけのパフォーマンスだけではダメなのだ。本気で掛からなければ。特に、今回の大震災のような大きな危機にあたっては、本気で対処しなければ。そして、国民の生命と財産を守るということを最優先にしなければ。国民は、この国を信用しなくなってしまうだけではなく、絶望感に突き落とされ、経済までもを衰退させてしまう。結局は、総理に強いリーダーシップが有るや否やで、国の在り様を左右することになる。そうやって考えると、どうも絶望感しか感じられない。私利私欲を捨て、捨て身でことにあたる姿こそが、人々の心に響き、人を動かし国を動かす。今いる政治家たちの政治家としての資質自体に大きな疑問を感じざるを得ない。国民は、これだけ一丸となり震災を前向きに捉え頑張っているのに、政治は真逆としか思えない。本当に、いい加減にして頂きたい。
by seizaikai_club | 2011-05-09 09:05 | 政治

民主党議員が理解していない支持率が低い理由

民主党議員が理解していない支持率が低い理由
2011年2月21日

 19日に菅総理は、「消費税をどうするという時には、必ず選挙を行う。実際に実行するのが今の与党か今の野党か、選挙の結果で決まる」と述べた。彼が、如何に政治を表面でしか捉えていないかを露呈したような発言だ。小泉首相のやり方を真似れば、票が取れると勘違いしたのか、あまりにも有権者である民意を理解しない発言であり驚かされた。結局は、政治家としての資質がその程度ということだと理解するしかない。日本国民にとって、これは悲劇だ。

 今、国民が求めているのはそんなことではない。マニフェストが守られないと大騒ぎしているが、そんなことでもないのだ。そもそも、そういう発想に陥るということは、まったく国民目線に立っておらず、民意を理解していないからに他ならない。政治公約であるマニフェストを完全に守れた政権など、今まで一つもない。当たり前のことだ。だが、公約を実現するために努力したか否かということを国民を見守っているのだ。努力したが、結果公約を守れなくとも、それを責めるようなことは国民の本意ではない。また、努力した結果、約束はしたがその公約自体が間違っていたと気付くことだってあるはずだ。人間がやることなのだ、完全など在り得るはずもない。

 だが、それでは、何が政治家の資質かということになる。そこで問題になるのは、国民が望んでいることを受け止められているか否かということだ。既に政権交代から二年近くの月日が流れ去ったが、今国民が思っていることは、結局旧自民党政権とまったく変わりがないではないか。党利党略政局に終始し、政策論争など真面目にやってくれていないではないかということだ。これは、民主党だけではなく、未だに自民党も代り映えはしない。本来、自民党だって、この機に反省し政策で勝負をかけて然るべきである。ところが、旧態依然とした政治習慣から抜け切れていない。そういうことに、国民は辟易としているのだ。くだらんレベルの低い野次など聞きたくはない。もっと政策に対する高度な野次なら、いくらでも聞く耳を持つ。そういうことだ。

 国民が今望んでいることは、民主党がいいとか、自民党がいいとか、そんな低次元なことではない。一つ一つの政策を真剣に国民のために考え行動してくれる政治家は誰か、ということの一点なのだ。民主党が勝つとか、自民党が勝つとか、そんなことはどうでもいいのだ。党ではなく、真面目に真剣に政治と向き合ってくれる政治家を待望しているのだ。さらなる政界再編で、民主、自民に留まらず、志ある政治家が超党派で手を結び、真剣に、真面目に、この国を変え、疲弊する庶民生活を変え、我々国民を救ってくれるような政治家を望んでいるのだ。

 勘違いしないで頂きたいが、国民はとっくの昔に、自民党へも、民主党へも、レッドカードをかざしているのだ。気付かず茶番ゲームを続けているのは、民主、自民の政治屋さんたちだけだ。最後の三行半を突き付けられる前に、民主主義とはなんぞや、政治とはなんぞや、ということを勉強しなおし、政治を行って頂きたい。さもなければ、中東の民主化運動だって対岸の火事ではなくなる可能性だってあり得るのではないか。それほど、国民生活は疲弊しきっていることを政治家は理解するべきである。喝!
by seizaikai_club | 2011-02-21 12:26 | 政治

与謝野馨入閣の是非

与謝野馨入閣の是非
2011年1月19日

 与謝野が財務大臣として入閣したことに対し、民主党内を含め多くの反発がでている。当然のことだ。人の道に反している。だが、何でもありが人の世の常。反発している人間たちにしろ、思惑があってのこと。何が正しく、何が間違っているか、人が決められることではない。

 今夜のニュース番組に、与謝野が出演していた。彼の言動は矛盾している。だが、その矛盾が、彼のこの国を必死に思う気持ちのようにも感じられる。形振り構わず大臣のポストを手に入れた。自民党を裏切り、あれだけ罵倒していた民主党政権に入閣したのだ。常識的に言えば論外だ。私も、決して好いてはいない。だが、何故彼が形振り構わずこんな暴挙を為したかが、今日の番組を見ていて少しだけ理解できた。彼は、これが彼にとって最後のご奉公だと思っているのだろう。それは、やはり健康面での不安からであると私は思った。

 今日の放送で、彼に装着されたピン・マイクは、彼の肺の音を捉えていた。彼が喋る度に不快な音が聞こえた。最初は、何の音だかわからなかった。しかし、耳を凝らしてみると、それは彼の肺の音、喘鳴であった。一時期、彼は体調を崩していた。選挙演説会場で、登壇中失神したり、気分が悪くなったり、激痩せしたりと、彼の体調が崩れていることは周知のことであった。だが、ここにきてふっくらとした顔つきに戻り、快復したものと思っていた。ところが、そうではないようだ。多分、彼が形振り構わず、入閣した理由は、この健康問題にある。彼にとっては、お国に対しての最後のご奉公と思っているのであろう。そんな彼にとって、民主党だろうが、自民党だろうが関係ないのだ。自民党議席だろうが、何だろうが関係ないのだ。彼が、信じる税制改革、社会保障制度改革を為したい一心での決断であったのであろう。

 だが、残念ながら、彼の主張が全て正しいとは言えない。民主党のマニフェスト通り、無駄の削減を為した後、消費税率アップでは遅すぎるし、何も前へは進まない。そのことに関しては、私も与謝野の意見に賛成だ。消費税をアップすることにも賛成だ。ただし、それは社会保障制度を、一旦白紙にして心機一転するという条件のもとでのことだ。

 与謝野は、現行ルール内での社会保障制度を踏襲して、消費税率アップで損失分の帳尻合わせをしようとしている。だが、このことには疑問を感じる。そもそも、社会保障とは、国民誰もが分け隔てなく全員受けられて然るべきであり、未納入があるから受けられないという現行制度はおかしい。確かに制度的にいえば、積立ではなく若人に賄われる形だが、我々が支払った社会保険費も時の社会保障対象者へ払われているわけであり、実質的には自分のお金を天引きで積み立てているようなものである。それが途中一か月抜けても受給資格がなくなるというのは、詭弁であり詐欺のようでおかしい。一か月抜けても、残りを払っていても、その払ったお金はまったく無駄になるということで、非常に不公平な制度だ。まるで、一か月でも未払いがでることを、待っているかのような悪法だ。

 ところが、民主党がマニフェストで掲げている税方式だと、一度全てを白紙にして、万弁なく全ての国民が平等に社会保障を受けられるという制度だ。勿論、税負担は大きくなる。だが、必ず老後に全ての日本国民が年金を受けられるのであれば、多くの国民は否とは言わないはずだ。全ての国民が社会保障を受けられるということは、世界の手本となる先進国日本のあるべき姿であると私は思う。

 そうやって考えてみると、与謝野案は受け入れ難い。そうなると、彼が入閣した意味もあまりないことになる。そして、一番大きな問題は、彼の個人的な思いで、公職を汚すべきではないということだ。彼の気持ちは理解できる。だからといって、最後のご奉公だから、国民にとってプラスにならない法改正に目を瞑るというようなことは、如何なる理由があろうとも許すべきではない。政治は、私利私欲で行うべきではない。勿論、彼が名誉欲や金欲で財務大臣を引き受けたのではないことは理解できる。それでも、彼の寿命とこの国の政治とはまったく関係がない。私は、そう思う。老兵は、静かに退陣されるべきではないか。
by seizaikai_club | 2011-01-19 01:38 | 政治

小沢一郎辺野古土地所有問題

小沢一郎辺野古土地所有問題
2010年12月9日

 今朝の産経新聞で、小沢一郎の辺野古土地所有問題が取り上げられていた。情報の出所はチャンネル桜らしいが、事実である可能性が高い。結局のところ、小沢一郎の政治理念の中心にあるのは、やはり彼の親分田名角栄の政治手法であるということだ。即ち金権政治だ。金で票も人心も掌握するということ。確かに田中角栄の時代は、それもまかり通った。だが、時代は変わった。

 これからの時代は、そういう政治手法はまかり通らない。そのことに気付かないことが、小沢一郎が総理の座を取れない理由だと私は思っている。

 確かに、小沢派閥を数の原理で増やすことはできる。政治家資質があるかないかもわからない新人議員は、小沢のそういう腕力に翻弄され心酔する。だがそれは、小沢が田中角栄の政治手法、いや人間手法を真似ているだけのことであって、田中角栄ではないからだ。そこのところに、田中角栄と小沢一郎の差がある。そして、その差が、総理に成れたか成れないかの大きな差になっているのだ。

 小沢一郎だけではない。古賀誠など多くの自民党古狸政治家たちは、多かれ少なかれ、こういう土地がらみの権力乱用を行ってきた。新幹線が建設されるという情報を逸早くつかみ、安値で土地を買い叩き高値で国に売る。基地が移設されるといえば、安値で土地を買い叩き高値で国にうる。売り抜けるために政治まで動かそうとする。こういう前近代的で不純な政治は、もう通用しないし間違っている。本来正しいことではないのだ。だが、悲しいかな、政治に金が必要な日本では、ある意味黙認されてきた。そこに、日本政治が迷走しだした元凶がある。早くそのことに目覚めて、新しい政治を行えるようにならなければ、これからの政治の世界で生き残ることはできない。何故なら、もう国民が目を瞑る時代、見猿聞か猿言わ猿時代ではないからだ。

 ただ、鳩山ポッポ兄弟、舛添ギョロリなどが、数の原理で小沢一派を民主党から割ろうとしている動きは、政界再編へのキッカケとなる可能性もあり、それはそれで、彼らがどうなることかは知ったことではないが、先行きの政界再編による再編成のためには、意味のあることかもしれないような気がする。民主党が割れれば、自然と志と政治家としての資質がある政治家同士が、超党派で手を組み新しい形ができる可能性が高まる。その際、もう時代遅れ政治家を排除し、実力派で愛国心のある政治家のみで結集してもらいたいと願う。暫くは見守る必要があるように思う。

 どちらにしても、菅傀儡仙谷政権には、もう政権を任せてはおけない。任せておけば、気付いた時には中国の属国に成り下がっていたなんてことになりかねない。想像しただけでも、身の毛がよだつ。
by seizaikai_club | 2010-12-09 14:59 | 政治

民主党議員の人相に表れる善と悪・虚と実

民主党議員の人相に表れる善と悪・虚と実
2010年8月31日

 いよいよ民主党代表選が行われる。誰も望んでいないが、国民やこの国の行く末よりも自分たちの思惑や自我を優先する民主党内に巣喰う魑魅魍魎たちが、国会の場で強行採決したように国民不在で民意を無視して代表選をゴリ押しする。一体全体自民党とどこが変わったというのだ? 我々有権者は、何も民主党を好き好んで政権交代させたのではない。自民党に愛想尽かしをしたから、政権交代という選択肢を選んだだけだ。そこのところを誤解するなよ、民主党。政権交代しても何らかわらない。くだらない権力闘争の繰り返し。いや、自民党よりも悪いではないか。自民党は悪いながらも、民意には敏感で議員の度量と幅も少しはあった。だが、民主党ときたら、まるで子供がおままごとで政治をしているような茶番を繰り返す。もう我々国民は、そんな政治はこれっぽっちも望んでいない。いや、辟易としているのだ。

 面白いことに気付いた。同じ民主党の議員でも、閣僚のポストにいる者と代表選を推し進める者では、人相が違ってきた。閣僚ポストに就いていたり、代表選に反対していたりする議員たちは、野党時代と比べると政治家らしい良い顔つきになっている。ところが、小沢を代表にと推している代表選推進派の議員たちは、まるで自民党の悪徳代議士のような人相になってきた。偉そうで高飛車な、政治家という職を勘違いしているような顔つきになってきている。それに引き換え前原や原口たちは、非常に良い顔に成長した。与党議員らしい責任感と真剣さが、顔つきからも滲み出ている。善と悪、虚と実を端的に表している。まるで勧善懲悪のドラマを見ているようで面白い。

 この期に及んで、分裂を恐れるな。自分が正しいという道を真っ直ぐ前進せよ。そうすれば、有権者は必ず正しい方を支持するはずだ。我々国民はバカではない。民主主義が数の原理で動いているとはいえ、帳尻合わせの数ではなく、本当の意味ある数でなければ、これからは成り立たない。国民、有権者は、そういうことを望んでいるのだ。本当の民主主義を。分裂しても、それで終わりではない。これからは、必ず偽善者は滅び、本物が生き残る。そして、更なる政界再編が起こるはず。さもなければ、この国に未来はない。救いもない。こうしている間にも、中国やインドや韓国は、日本を追い越していっているのだ。政治家よ目を覚ませ! 日本人よ目を覚ませ! 安穏としている時ではないぞ! さあ、立ち上がれ! 我々の国、日本のために。そして、我々の子供たちのために。子孫らに明るい未来を残せるように。
by seizaikai_club | 2010-08-31 15:03 | 政治

民意を理解しない民主党に三行半

民意を理解しない民主党に三行半
2010年8月22日



民主党は、
代表選だといって、
この大事な時期に内部争いを続けている。
国民、
有権者はそんなことは望んでいなかった。
自民党とまったく変わらないではないか。
権力争いに明け暮れ、
大切なことを忘れ、
下らぬ自分たちの思惑で迷走している。
誰も、
こんなことを望んで政権交代をさせたわけではない。
程度が低すぎる。
今最優先でしなければならないことは、
経済対策。
代表選など先送りにして、
国を立て直しことを最優先すれば、
国民は民主党を応援するであろう。
だが、
今のようなくだらぬ権力争いを続けているようなら、
もう民主党などいらない。
三行半だ。
民意も理解できない、
党内思惑にしか目がいかない党などいらない。
こんなことなら、
まだ自民党の方がましだ。
いい加減にしろといいたい。
by seizaikai_club | 2010-08-22 16:59 | 政治

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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