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政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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タグ:亀井静香 ( 4 ) タグの人気記事

会期延長の攻防戦管総理の勇断を評価

会期延長の攻防戦管総理の勇断を評価
2010年6月11日

 政府・民主党は10日開いた与野党国対委員長会談で、通常国会の会期を(1)1日延長し16、17日に衆参予算委員会を開く(2)延長せずに16日に党首討論を行う--の2案を提案した。政府・民主党が会期延長を最大1日にとどめるのを決めたことから、公職選挙法の規定により、参院選は「6月24日公示-7月11日投開票」の日程で行われることが固まった。国民新党が求めてきた郵政改革法案の今国会成立が見送りになったことから、亀井静香金融・郵政担当相は11日未明、同法案の今国会成立を実現できなかった責任を取り辞任する意向を固め菅直人首相に伝えた。後任には同党の自見庄三郎幹事長が就く見通し。民主党側が参院選後の臨時国会に同法案を再提出するとしたことから、両党は連立維持で大筋合意した。(毎日新聞ニュースより)

 この判断は、非常に的確であったと思う。亀井率いる国民新党は、少数ながらキャスティング・ボートを握り、民主党を振り回してきた。鳩山元総理は、議席数と選挙ばかりを気にし、弱腰で振り回されてきたのだ。だが、民主党がつきはなせば、結局は国民新党の少数議席では何もできないわけであるから、最終的には民主党が主導権をとることができる。こんなことは最初からわかっていたのだが、どうも鳩山さんは人がよすぎたというか、影の小沢の影響が強すぎ、亀井にすっかり主導権をとられていた。だが、管さんは就任早々、的確な判断をしたと評価したい。臨時国会なりに先送りしてしまえば、政治の世界一寸先は闇である。どうなるかはわからない。亀井も、長年永田町に魑魅魍魎として巣ぐってきたので、そのぐらいのことは分かっていからこそ、執拗に今国会での法制化を迫っていたのだ。管総理の、勇断に拍手を送りたい。
by seizaikai_club | 2010-06-11 08:58 | 国会

なぜそこまで固執するのか国民新党亀井静香

なぜそこまで固執するのか国民新党亀井静香
2010年6月10日

なぜ、
国民新党亀井静香は、
郵政改革法案を今国会で法制化することに固執するのか。
それは国民のためではなく、
自分の恨み節のためだからです。
怨念の政治。
これこそ国民にとって、
悲劇です。

今回の鳩山総理辞任で、
小沢一郎も怨念の政治をはじめようとしています。
民主党を割る確率は、
非常に高くなったのではないでしょうか。
彼の過去を見れば一目瞭然です。
by seizaikai_club | 2010-06-10 23:42 | 国会

果たして国民は知っているのか郵政改革法案の意味

果たして国民は知っているのか郵政改革法案の意味
2010年6月9日

 亀井静香が、郵政改革法案をゴリ押しで今国会を延期してでも通そうとしている。だが、この意味を有権者は本当に知っているのであろうか? 何でもかんでも小泉憎し、小泉改革は悪のようにいうが、果たしてそうだろうか。私は、そうは思わない。

 この郵政改革法案を通そうとする亀井の真意は、恨みである。小泉に対する恨み。そして、二番目が、特定郵便局の組織票を小沢一郎は手に入れたい。大きな票田であるのと、この票田は小沢の親分田中角栄が構築したものだからだ。だが、多くの有権者の皆さんは、ご存知だろうか? 特定郵便局の局長は、正式な公務員ではないのだ。そのことを逆手にとり、郵政民営化以前は、それぞれの特定郵便局の売上があろうがなかろうが、税金から多額の家賃を払っていたのだ。公務員ではないので、税金から給料はでていないというが、費目が違うだけで、実際には税金から支出していたということをご存知だろうか。

 亀井は、郵政改革法案に関し、綺麗事の部分だけを公言し、重要な部分を有権者には知らせようとしない。しかも、120日以上かけて審議した郵政民営化法案を、たった半日、数時間で郵政改革法案として強行可決し、国会へと持ち込もうとしている。こんな暴挙が許されれば、もう日本の国はお終いだ。誰が、本気でこの国の未来を考えているか、誰が我欲で自分勝手な思惑で動いているか、今こそ有権者である我々国民が、目を見開いて判断しなければならないのだ。
by seizaikai_club | 2010-06-09 22:37 | 国会

亀井静香の郵政民営化逆行改革案の問題点

亀井静香の郵政民営化逆行改革案の問題点
2010年3月25日

 昨日、亀井静香が郵政民営化に関しての逆行改革案を発表した。閣議決定されたわけでもないにもかかわらず、独断で告知したのは彼なりの政治的思惑による戦略であろう。実際、彼自身が「小泉郵政改革に逆行するものだ」と断言した。結局のところ、弔い合戦ということだ。

 小泉元首相による郵政民営化も、長い政治史からすると弔い合戦という一面もあった。田中角栄と福田赳夫による、角福戦争での福田敗北へ対しての弔い合戦であったのだ。だが、世間でよく言われるように、小泉郵政改革が悪かったとは私は思っていない。後世、あの改革があったからこそ、と歴史の1ページに刻まれるはずだ。確かに、我々利用者の立場からすると、色々と弊害もでた。だが、改革には痛みが伴うものだ。ただ、問題点も多々あったことも否めない。そういう意味では、今回の亀井案の中にも、評価できる部分がないとはいえない。

 例えば、利用者にとっての利便性という意味では、小泉郵政改革による民営化により弊害が多々生じた。ポストの数が減ったとか、ユニバーサル・サービスの減退とかということだ。そういう意味では、ユニバーサル・サービスを向上させ、パスポートの発給や保険を充実させるなどの亀井流公的サービス向上案は、大いに評価できる。

 その反面、小泉郵政民営化に逆行することによって、自民党の大きな票田となっていた特定郵便局票の取り込みという政治的思惑が一目瞭然であるところは、憂慮すべき問題である。それこそ時代の流れに逆行しているとしか思えない。折角、政治改革が為され進行しているにもかかわらず、逆行し旧態依然とした体制に戻そうとしているように見える。ただ、自民党にとって代わって国民新党になるだけで、古い政治体制であることに違いない。この点は、大いに懸念する点だ。

 鳩山総理は、結局のところ亀井静香を閣僚ポストに据えたことで、足を引っ張られてばかりではないか。弱小党である国民新党が、ことあるごとにイニシアティブを取ってしまう。いうなれば、亀井の方が鳩山より一枚上手、戦上手ということだ。亀井は、連立与党の仲間入りをしたことをフルにアドバンテージとして利用している。ところが、総理である鳩山氏は、自分を押しだせず振り回されているだけだ。呆れてしまう。

 このまま亀井に振り回されれば、折角小泉改革で官から民へという流れを作ったにも関わらず、またしても民から官への旧態依然とした古い政治体制に逆戻りしてしまう可能性が非常に高い。それは、国民が望んでいたことではない。官主導に戻すために、我々国民は小泉郵政改革を郵政選挙で支持したわけではなく、民主党への政権交代を支持したわけでもない。こんなことをしていたら、ますます民主党の支持率は下がる一方だ。鳩山首相には、「国民のために」という大前提で、もっともっと目に見える英断を下して頂きたい。時には、勇気をだして、連立を切り捨てるぐらいの覚悟をもってほしいものだ。そうすれば、きっと多くの国民は、鳩山首相や民主党を支持するであろう。腰が引けていては、改革などできるはずがないのだから。だとすれば、さらなる大きな政界再編を我々国民は望むのみだ。
by seizaikai_club | 2010-03-25 11:02 | 政治

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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