政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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2006年1月18日発売
『リボン』
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セミナー参加

セミナー参加
2012年2月15日

 脳梗塞後、初のセミナー参加だ。というか、こちらが受ける立場でセミナーに参加したのは久しぶりかもしれない。20人弱の少数で行われたセミナーだ。某航空会社の元CA達による、セミナーであった。正直な感想を言えば、二部構成になっており、一部は国際化が進む状況下での交渉術、というような内容であった。二部目は、業績アップに必要なプレゼンテーションという内容であった。

 まず、6時半開場であったが、少々早く会場に着いてしまったので、会場の共有スペースで待っていた。6時15分に、最初の関係者がやってきた。約5分前になって、残りのスタッフが到着。すると受付デスクで、配布物を折り出した。この時点で、既に5人ほどの客が待っていた。少々お粗末だな、という第一印象。配布物は、セットにして折って持ってきてしかるべき。受付テーブルでは、参加者リストをチェックするのみ。人脈を広げるための好機にもかかわらず。だが、参加者の名刺を貰うでなく、連絡先等を記載するではなく、リストチェックのみ。名刺交換は必須ではと思う。

 また余談だが、ああいうセミナー開催の場で、親しい仲であれ、主催者が個人的な男女関係を悟られるべきではない。当たり前のことであるが、本人たちは気付かず、参加者に時として不快感を与えることもある。確かに、海外ではそういうこともフランクだ。だが、やはりビジネスの場では、ビジネス・ライクであるべきかなと思った。

 第一部が開演。国際化が進む中での交渉実ということで、色々な国の人々へ対しての交渉術の注意点等が説明された。参考になる話も多々あった。だが、どうも少々早口で忙しなかった。時間の所為もあったのであろう。それと、沢山のことを伝えてくれようとして、少々盛りだくさんになり過ぎていた感がある。起承転結がなく、あまり上手く構成されていなかった印象であった。少しでも多くの情報を、とスピーカーは観客のことを考えてのことであろうが、少々食い散らかすような状態に陥ってしまっていたように感じた。また、高い目線から話をされているようで、少々違和感があったかなとも思った。

 次にセカンド・スピーカー。なかなかスピーチも、慣れたもので上手かった。説得力もあった。アイコンタクトも、また内容も上手く無駄なく構成されていた。説得力もあった。要は、どんな営業でも、どんなモノを売るのにも、まずは自分を売り込まなければ、相手に自分に興味を持たせなければ、モノを売ることはできない、というような話であった。共感するところが非常に多かった。特に、鍋蓋販売の話は、実話らしく説得力があった。例え必要でないモノでも、自分に興味をもってもらえ、自分を売り込むことに成功すれば、買ってもらうことができる。これは、ある意味極意だ。

 最初に、自分の特徴と価値を一言で言ったら、という質問が参加者に投げかけられた。見た目で捉えた人、内面のポジティブな部分を挙げた人、そして、ネガティブな部分を挙げた人ということで、内面のポジティブな部分を表面に出すことが良いということであった。私は自分の特徴は、自由奔放。自分の価値は、型にはまらないこと、と迷うことなく言える。だが、日本のサラリーマン社会では、自由奔放や型にはまらないことというのは、必ずしもポジティブな印象とは受け取られない。なので、ネガティブな印象ということで捉えてしまった。だが、一刀両断、切り捨てられてしまった。確かに、ネガティブな印象を相手に伝えるべきではない。だが、自由奔放や型にはまらないということは、日本社会ではネガティブなことだが、国際社会ではポジティブなことと理解している。そして、これからの日本では、特に経営者としては、そのことが非常に大切なことであると自負している。まあ、ここで言い分けを言っても仕方がないが、時間もなかったし、脳梗塞後言葉を発するのに、以前とは違い少々労力を要するので、何も言わずに我慢した。結果、少々フラストレーションが残った。自分らしくない、と非常に反省した。手を挙げて、ベラベラやるのが自分流。まだ、喋ると多少障害がでるのではと躊躇してしまうことを反省した。言葉が詰まっても良いではないか。自分流で行こう、そう思った夜であった。

 結論から言えば、一部目も二部目も参考にはなった。二部目のスピーカーの内容は、息子や娘に受けさせても良いかなと思った。一部目は、交渉術で一番大切なことを忘れているように、私は思った。例え、生まれ育ちが違っても。私はそう信じて、色々な交渉事に当たっているのだが。交渉術のテクニックということに特化して捉えれば、参考になった。ただ、セミナーとしては、少々お粗末であったような気がした。今後に期待したい。これにめげずに、今後も活動して頂きたい。ありがとうございました。

 最後に、二部目のスピーカーの経歴を見てみると、CAを辞めて広告営業を経験したことを通じて、多くのことを学び体得したのだな、ということが非常に説得力あり心に響いてきた。彼女の自信は、空自信ではなく、地に足の着いた素敵な形で彼女という人間を形成しているように感じた。素敵なスピーチであった。感謝。
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by seizaikai_club | 2012-02-16 12:24 | 今日の独り言
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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