政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

INFORMATION
New Album
2006年1月18日発売
『リボン』
[初回盤]
[初回盤]
価格:3,150円(税込)
SNCC-86913
(CD+DVD/2枚組)
この商品を購入する
[通常盤]
[通常盤]
価格:2,800円(税込)
SNCC-86914 
この商品を購入する
LINK
ゆずOFFICIAL SITE
ARTIST DATA
ツアーブログ 総動員DEいきまっしょい!!
excite MUSIC

<   2010年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

天気予報図に領土全体を載せるべき

天気予報図に領土全体を載せるべき
2010年11月29日

 ずっと気になっていることがある。それは天気予報だ。天気予報で使われている予報図に、日本の全領土がのっていない。あれは大いなる問題だ。我が国固有の領土は、全て載せてしかるべきである。勿論尖閣諸島や北千島、南サハリン、そして、竹島も含めてだ。天気予報図に、領土全てを載せないことは、相手国に対し、日本は領土を放棄しているように誤解されてもしかたないことだ。兎に角、既成事実を一つでも多く残していくことに努めることが、相手国を気遣うことよりも、領土問題では優先されるべきである。日本は、そこのところの対応が、政府もマスコミもおかしい。自らギブ・アップしてしまっているようにさえ見えるのは、私だけであろうか。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-29 08:03 | マスコミ

1%でも辞めない発言に関しての諸説

1%でも辞めない発言に関しての諸説
2010年11月29日

 ここ数日、各種メディアでは菅総理が「支持率が1%になっても辞めない」と発言したと大騒ぎになっている。だが、ここにきて、あれは菅総理が発言したのではなく、知人が「1%になっても辞めないでくれ」と菅総理に言ったことが、間違って報道されたというニュースが新聞やネット上に流れている。これらの「1%発言」記事の報道に関しては、諸々感じるところが多い。

 まず、一言で言ってしまえば、今のマスコミ、各種メディアの記者たちの程度の低さというか勉強不足が露呈している。もしこの発言が本当であれば、菅氏の総理として、政治家としての資質に問題があることは間違いない。何故なら、この国は主権在民で成り立っている国である。支持率が1%になっても続投するなどと発言したことが本当であれば、菅氏の政治家としての基本的な意識の問題になり、1%でも続投だなどというようであれば、彼は民主主義を理解してないどころか独裁政治を標榜しているのでは、と誤解されても何も言えないことになる。だが、いくら菅氏でも、そこまで政治に対する意識は低くないと私は思う。ということで、この記事が取り上げられるようになりだした当初から、私は記者の早とちり報道ではないかと思っていた。何故なら、主権在民の我が国の総理が、こんな発言をしたら不利であることはどんなにバカな政治家であっても解るはずだ。

 そこで問題になってくるのは、メディア各社の記者たちの意識である。この記事の報道やコメントを聞いていると、政治記者とは言えないような報道が相次いでいる。今朝のテレビ朝日でも、毎週コメンテーターを務めている某週刊誌の女性記者が、この問題に関しコメントを求められ、「支持率1%だからといって辞めれば、腰が据わっていないと言われかねない。だが、辞めざる得ないでしょうね」というような旨の発言をしていた。これには驚いた。この女性記者の発言は、いつも不勉強さを感じさせるもので、何故コメンテーターをやっているのか疑問に思っていた。編集長が彼女を育てるという意味で任命しているのか、と良いようにとらえていたが、この週刊誌のレベルを下げることになることを懸念する。上記した今朝のような質問に対しては、政治記者ならキッパリと「日本は主権在民の国なので、1%でも続投などとは問題外」というようなコメントがあってしかるべき。ワイドショー番組ではなくニュース番組なのだから。もしかすると、少々背伸びをしてコメンテーターをしているのかなと思ってしまうし、そうであるならば公共電波を使って報道をするニュース番組として、視聴者に対し失礼であるように思う。

 これは一つの具体例であるが、あまりにも耳を疑いたくなるようなコメントをする記者が多すぎる。記者であるのならば、日本の政治の基本ぐらいは学んでおいて欲しい。政治の基本知識もない記者が、何故テレビという多くの視聴者が観ている番組で、コメンテーターをなさなければならないのか。非常に大きな疑問を感じる。そんなことだから、誤解や誤報を平気でなすのではないか。政治家も政治家だが、記者も記者。本当に、この国はどうなってしまうのであろうか。非常に心配だ。もしかすると、「主権在民」の意味さえ理解していない政治家や記者もいるのではないか、と心配になってしまう。ああ、世も末だ。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-29 07:46 | マスコミ

北朝鮮による砲撃は偶発的ではなく確信犯

北朝鮮による砲撃は偶発的ではなく確信犯
2010年11月24日

 昨日午後2時30分過ぎ、韓国が黄海上の南北軍事境界線と定める北方限界線(NLL)まで約3キロの韓国領・延坪島(ヨンピョンド)に向け、北朝鮮側から砲弾100発以上が発射され、このうち数十発が島内の韓国軍基地や民家に着弾し、韓国海兵隊兵士2人が戦死、15人が重軽傷を負い、民間人3人も軽傷を負った。この北朝鮮による攻撃に対し韓国軍は、延坪島(ヨンピョンド)北側の対岸約12キロに位置する北朝鮮黄海南道海岸線遠距離砲撃基地へ向け、約80発の報復砲撃で応戦した。

 この北朝鮮攻撃に関し、韓国メディアは特別編成で継続的に特別番組を放送している。日本のメディア各社もトップニュースとして扱い、大手新聞社は号外を発行した。記事内容を見てみると、色々な憶測が錯綜している。金正日が権力継承した際に大韓航空機爆破事件やラングーン爆破事件のようなテロを繰り返し軍部を掌握したように、金正恩への権力継承に伴う軍部掌握のために、故意に南北緊張感を作るための行動であるとか、軍部が指揮系統を崩壊させての独走攻撃であるとか、色々な見方がされた。だが、今回の攻撃には、色々な理由が重なっていると見た方がよいであろう。

 消去法で可能性を消していく。多くの日本メディアが憶測している、北朝鮮軍部ならびに金正日の力が衰えての指揮系統崩壊し、一部軍部が暴走しているということはあり得ない仮説である。北朝鮮のような強権政治による独裁国家に於いて、軍部が独裁者の命令なく暴走するということは自滅を表す。即ち、そのような状態になっている場合は、今回のような敵国へ対する砲撃ではなく、クーデター的な国内への攻撃、独裁者を拘束もしくは殺害という形ではあり得る。だが、そうではなく、今回のような勝手な攻撃は、結局のところ自分の首を絞めるだけで処罰されることが落ちである。誰も、殺されたくはないので、この想定はあり得ないことは明確だ。

 次に、アメリカと韓国へ、交渉のテーブルへつくようにという脅迫という可能性は、大いにあり得る。だが、そのこと単独ではなく、プラス金正恩の力を誇示するという意味など色々なことが重なり合ってということであろう。

 特に、現状北朝鮮は、厳しい状況に置かれていた。中国は内心、三大世襲に反対していた。それはそうだ。共産主義や社会主義国家での世襲は、水と油のようなものだ。二代目までは許したが、三代目までは容認できないというのが中国側の本音だ。また、アメリカにとっては、朝鮮半島問題は重荷であるというのが本音だ。韓国も、統一は理想だが、現実的には経済的圧迫を考えると、李明博大統領の望むところではない。そんな三者の利害が水面下で一致し、北朝鮮政府は板挟み状態にある。そんな状況下、沖縄普天間基地問題で、日米安保に不安定要素が見て取れるようになり、間髪を入れずに中国は尖閣諸島へちょっかいを出したり、ロシアも大統領が北方領土を訪問したりと、極東地区の日米安保が非常に弱体化ように中国、ロシア、そして、北朝鮮には見えている。上記したような諸事情が複雑に絡まり合い、北朝鮮にとっては攻撃を仕掛けるには絶好のタイミングとなったと見ることができる。アメリカの核専門家ヘッカー元ロスアラモス国立研究所長が北朝鮮に招待され2000基のウラン遠心分離器を目撃したり、ボズワース北朝鮮担当特別代表が韓国、中国、日本を訪問したり、色々なことが起こっていた。このタイミングで、黄海では米韓軍事演習が行われ、それを大義名分に北朝鮮は韓国へ対し砲撃をした。非常に計画的だと考える方が自然だ。

 アメリカの核専門家にウラン遠心分離器を見せれば、これは交渉カードになる。金正日が今までにも何度となく行ってきた脅迫の方程式だ。そして、そうすれば、ボズワースが関係各国を緊急訪問することも、北朝鮮側は想定していたはずだ。金正日は、相変わらずなかなかの策士でケンカ上手だ。だが、今回は、一つだけ金正日が読み違えていることがある。それは、アメリカと中国が既に、北朝鮮問題に関し水面下で合意していることがあるということだ。以前にも記したように、アメリカは金政権を崩壊へと導くが、韓国によって朝鮮半島を統一はせず、中国に北朝鮮を帰属させ朝鮮自治区経済特区にすることを認めている。その交換条件として、金一族の中国への亡命と韓国人が自由に38度線を行き来できるようにすることを提案している。その代わり、韓国の駐留米軍を大幅に削減することで、中国側もほぼ合意している。何故なら、国際社会での地位も高まった中国にとって、北朝鮮の存在は目障りになってきたからだ。この中国の出方を、金正日は読み違えている。今までのようにはいかないと、彼は思っていない。

 この合意を実現させるためには、今回の北朝鮮の砲撃は、アメリカにとっても、中国にとっても実は好都合なのである。アメリカも、朝鮮半島に費やす経済的負担も人命的負担も大幅に軽減したいというのが本音だ。実は、歴史を繙くと解るが、アメリカは李承晩政権以来、朝鮮半島で多くのアメリカ人の命や物資やプライドを失っており何も得ていない。まったくこの半島に対して、アメリカは期待していないのだ。ただ、アメリカ的には、人道的な見地から、悪政や飢餓に苦しむ北朝鮮人民を救うという大義名分が成り立つのだ。

 そして、最後に、李明博大統領は、自分の信念を持っている強い大統領であり、対北朝鮮政策に於いては強硬派だ。また、アメリカの国務長官は、夫が大統領だった時に北朝鮮に煮え湯を飲まされ、未だに金正日を恨んでいるヒラリー・クリントンだ。今回金正日は、アメリカ的に言うと、between a rock and a hard place(二進も三進もいかない)ということになるであろう。私は、そんな風に今回の北朝鮮による砲撃事件を見ている。ただ、怖いのは、窮鼠猫を噛むである。追い詰められた北朝鮮には、核の脅威があるかもしれないということだ。日本も韓国も平和ボケしている。また、アメリカも、オバマ大統領は軍事戦略的には軟弱路線を推し進める人だ。そして、金正日の余命は短い。悪条件が揃った。北朝鮮が破れかぶれの暴発をしないことを祈る。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-24 09:04 | 朝鮮半島情勢

民主党政権の「国家の意味と義務」へ対する意識の低さ露呈

民主党政権の「国家の意味と義務」へ対する意識の低さ露呈
2010年11月19日

予算委員会を国会中継で連日見ているが、
あまりにも程度が低すぎ呆れかえる。
前代未聞の低俗国会と言っても過言ではない。

そもそも、
イデオロギーの違いは、
民主党政権が誕生して以来感じていた。
だが、
国家の意味と義務へ対する意識の低さが
ここまで低いとは思わなかった。
言葉は悪いが、
左翼的内閣、
いや左翼内閣といってしまいたくなる。
これでは、
国際社会において、
日本の立場も尊厳も地に落ちることは間違いない。
軸足のないタコかイカのような内閣だ。
政治主導ということを、
何と理解しているのだろう。
民主党の先生方は。
一体どうしたらよいのだ。
本当に心底より憂う。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-19 16:50 | 国会

クーデターの噂の真相が垣間見えた国会答弁

クーデターの噂の真相が垣間見えた国会答弁
2010年11月17日

 熱を出して休んでいるにもかかわらず、今日の国会中継を観ていたら、義憤の熱が上がってしまった。民主党菅政権は、国家とはなんぞや、という基本をまったく理解していない。愛国心もまったくない。民主主義の根幹である三権分立を否定するような所業を繰り返しているにも関わらず、その意識がまったくない。救いようがないとしか言いようがない。これでは、日本の民主主義は時の政府によって骨抜きにされてしまう。それどころか、国家としての体を為していない。あたかも、仙谷傀儡菅政権は、故意に民主主義を崩壊させようとしているようにさえ見えるのは私だけであろうか。

 今日午後の参議院予算委員会で、自民党の江藤晟一議員が鋭い質問を繰り返した。菅総理をはじめとする、仙谷傀儡菅政権の面々は支離滅裂な答弁を繰り返し、国民の信頼を著しく損ねた。

 衛藤議員は、自衛隊内での言論統制とさえ思えるような通達が、入間での航空自衛隊主催による催し物の際に、事前に自衛官ならびに参加した協力民間団体へ対し為されたことに対し、その真意を防衛大臣に質問した。その答弁は、わかりにくい遠回しにした言葉での反論で、言論統制した覚えはないというものであった。だが、盛んに自衛官の政治的公平性を問うとための通達であり、必要不可欠であったというような旨のことを繰り返した。聞いている国民は、非常にわかりにくかったと思う。要は、入間で行われた航空自衛隊主催の催し物に、航空自衛隊OBや協力民間団体が参加したが、その際に「菅政権をぶっ壊せ」的な発言が元自衛官の民間団体代表よりあり、それに対して自衛隊内での政治統制を徹底する必要がある旨の通達が出されたということだ。しかし、それは言論統制に匹敵する痴態だと衛藤議員が噛みついたのだ。

何故そのような通達を出すに至ったかという部分が、明確に答弁されなかったが、一言でいってしまえば、口にはできないがクーデター計画の噂があるので、言論統制、政治思想統制を一定期間するという内容のことであったということだ。だが、まさか自衛隊内でクーデター計画の噂があるので言論統制をしたとはいえないので、遠回しに訳のわからぬ言い回しになってしまい、衛藤議員の質問をエスカレートさせたということだ。質問している衛藤議員も、クーデターの噂があることを知っていての質問であった。

 だが、これは非常に大きな問題であり、自衛隊だけのことだけにとどまらないことのように私は思う。今日の国会で、検事総長の出席と質疑を自民党側が要請したが、政府側はこれを一方的に不必要として拒否した。その理由は、検事総長が出廷し、政府に反旗をひるがえすような答弁をされたら困ると懸念して、仙谷官房長官が検事総長の出席を阻止するようにという命令を法務大臣に出したからだ。実は検事総長だけでなく、海上保安庁でも、自衛隊でも、仙谷傀儡菅政権に対して反発する機運が内部的に密かに高まっていることを仙谷官房長官が懸念しての対応だ。しかし、そういう臭いものには蓋をする的な仙谷官房長官の遣り方に問題があり、国民の不信感を募らせているのだ。だが、当人たちは、そんなことに気付かないところに大いなる問題がある。

 クーデターというのは、如何なる理由があっても許容はできない。だが、クーデターを起こしたくなってしまう現場の人間の気持ちは200%理解できる。あまりにも政府の対応は、理不尽であり、国家としての役割を果たす現場を無視して、主権国家の根幹、民主主義の原理をも崩壊させるような行為を繰り返しているからだ。この政権は、一体民主主義をどう考えているのか、国家の役割ということをどのように思っているのかと、疑問に思ってしまう国民は非常に多いはずだ。政権交代で、民主党政権に大きな期待を寄せて投票したが、結果民主党政権は、日本の民主主義を崩壊させ、国家としての役目も果たせない、主権国家としての体を為さない、国民に著しく不利益を与える内閣であるように思っている国民は少なくない。民主主義を崩壊させ、社会主義国家に移行しようと思っているのではないかと、飛躍して懸念する国民も少なくないほどだ。

 そもそも、中国漁船船長を処分保留で釈放したことも、三権分立の根幹を揺るがす、絶対にあってはならない所業である。言論統制など如何なる理由があろうとも問題外だ。まるで、戦前の日本に逆戻りしたような稚拙な対応としか言えない。中国側は、尖閣諸島の領有権を主張し、中国漁船の船長は中国領海内で操業していて、日本の海上保安庁に停船命令を出される筋合いではなく、不当拿捕だという主張であった。にもかかわらず、中国人船長を釈放してしまったことは、中国の主張を認めたことと変わらず、日本の国益の第一義である領土を守り、国民の生命と財産を守る国家として、政府としての役目、義務を放棄したと言われても仕方がない行為であった。にもかかわらず、現場海域で、命懸けで国益を守ろうとその職を全うした海上保安庁保安官たちの行為を踏みにじるかのごとく、事件映像を公開せず、中国の機嫌とりばかりをして、日本人のプライドを捨てたような菅総理と仙谷官房長官、そして閣僚の面々の行為は、時の政権とはいえ、日本国民の誇りを著しく傷つけるものであり、不信任を国民が突き付けてもおかしくないような行為であった。

 現場の人間たちが、打倒菅政権という御旗の下に集まり、クーデターを計画してもおかしくない。よく理解できることだ。だからといって、クーデターを容認するものではないが、その気持ちはよく理解できる。噂だけであってほしいと祈っていたが、今日の答弁を聞いていると、実際にそういう噂のような計画が、自衛隊や海上保安庁内で起こっている可能性が非常に高いということを、防衛大臣の答弁は物語っていた。クーデターには反対だが、主権国家としての日本を取り戻して、毅然とした態度で日本の領土を守ってくれる政権に、交代して欲しいと思ってしまうのは私だけではないはずだ。我々国民も、声を挙げる時ではないかと私は強く思った。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-17 17:57 | 国会

情けなさすぎる菅総理の中国とロシアとの会談の様子

情けなさすぎる菅総理の中国とロシアとの会談の様子
2010年11月14日

今日の政治番組やニュースは、
菅総理と胡錦濤主席の会談の話題で持ちきりであった。
しかし、
対談映像を観て、
あまりにもお粗末すぎて悲しくなった。
仮にも外交交渉。
もっと凛として臨めないのか。
用意した官僚が用意した紙を読み上げ、
顔を上げようともせず、
視線を合わせることもない。
胡錦濤は呆れた顔で菅総理の様子を凝視していた。
あんな茶番なら、
会談などしない方がよかった。
そもそも今回のことは、
中国側とロシア側に非があることは明白。
何も日本側が揉み手をしながら懇願することではない。
会談を拒否するのなら拒否させておけばよかったのだ。
こちらが頭を下げてではなく、
相手が頭を下げて懇願してくるまで待つのも戦略。
あれでは、
今まで以上に輪をかけて舐められるのみ。
意味がないどころか自ら墓穴を掘ったのと同じだ。
喧嘩下手というか何というか、
呆れてしまう。
問題外だ。
外交とは、
何度も言うが、
ストリートファイトと同じだ。
お互い違った価値観の双方が、
それぞれの国益を守るべく火花を散らす場だ。
何ともお粗末すぎる。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-14 17:57 | 政治

胡錦濤の悩ましい顔つき

胡錦濤の悩ましい顔付き
2010年11月14日

今回のAPECで、一番印象的であったことは、胡錦濤の悩ましげな顔付きであった。あれだけ素敵な笑顔の持ち主が、終始悩みを抱えた顔をしていた。悩んでいて、ストレスを一杯抱え込んでいる顔であった。ソウルでも横浜でも、彼の顔付きは変わらなかった。日本に対しての演技ではなく、あれは胡錦濤自身が現在多くの問題を抱えている証拠に違いない。人間、どんな人間でも顔付きに悩みが表れてしまうものだ。あの顔付きを見たら、彼が現在内政で多くの難問を抱えていることが見て取れる。もしかすると、中国にとっての正念場を迎えているのかもしれない。そんな風に、私の目には映った。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-14 14:49 | 今日の独り言

李明博大統領の天晴なトップセールス

李明博大統領の天晴トップセールス
2010年11月12日

 韓国の李明博大統領を見ていると、惚れ惚れするほど天晴である。政治家として、国のリーダーとして、しっかりと信念を持ち、微塵もブレルことなく、韓国の為に尽くしている。菅総理をはじめ、日本の政治家たちは見習う必要があるように思う。同じことが、中国の胡錦濤と温家宝にもいえる。これは、尖閣や漁船問題を置いといての話だ。そこのところを理解して頂きたい。

 彼らに共通するのは、トップセールスと行動力、そして、迅速な決断力である。李明博大統領に関しては、やはり財界から成り上がってきた大統領であり、ビジネスの世界でも、彼は日本生まれの韓国人ということで、韓国でもキョッポといわれて差別される立場でありながら、自らの手で成り上がり韓国三大企業の内の一つの企業のトップにまで上り詰めた人だ。経済の動向には非常に敏感であり、また決断力と判断力、そして、洞察力が歴代の大統領の比にならないほど長けているように、私の目には映る。尊敬に値する人物であると、常々思っている。彼が大統領になってからのことを見ていると、地味には見えるが非常に安心感があり、いざとなると非常に迅速な対応をすることが見て取れる。素晴らしい、トップだと私は思う。

 今回の米韓の会談にしても、関税撤廃など素早い対応は何とも天晴だ。また、そういう李明博大統領のリーダーシップと政治家としての資質を、オバマ大統領も認めたからこそ、あのように迅速にことが運んだのだろうと思う。結局のところは、人となりである。相手国のトップは、対峙する相手の人となりを見ているのだ。申し訳ないが、ハッキリ言って、日本の総理大臣とは、レベルがあまりに違いすぎる。小さなことにばかり囚われていて、大局的な見地に立てずにいる菅さんは、やはり総理大臣の器ではなかったのかもしれない。存在感が違いすぎる。

 胡錦濤にしても、アフリカや中東よりの資源確保にあたっては、迷うことなく非常にスピーディーに立ち回った。部下にやらせるのではなく、自ら直ぐに中東へ、アフリカへと飛んで行ってトップセールスを行った。これが本当のリーダーである。もちろん、アメリカの大統領は、歴代皆どこの国とトップよりもアメリカ企業のトップセールスマンとして立ち回っている。当たり前のことである。経済も政治次第でどうにも変わるのだ。

 にもかかわらず、日本の現状は、総理大臣がトップセールスをすると、政治とビジネスが混在してとか、煩いことばかりを言う風潮がある。こういう風潮が、日本の経済を衰退させ、日本の政治家をダメにしているように思う。確かに、一部の大企業に偏向してトップセールスをするのは、よくないことであるが、日本の国として受注して、大企業を通じて中小企業まで仕事が行きわたるようなするのは、国のトップの役目の一つであるように、私は思うのだが。今回のAPECなどは、絶好のチャンスのはずだ。どれだけ、菅総理が、この国を売り込み、この国のためにトップセールスをし、受注してくれるか楽しみだ。正直なところ、あまり期待はしていないが。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-12 07:45 | 朝鮮半島情勢

中国漁船衝突事件に関する新情報

中国漁船衝突事件に関する新情報
2010年11月11日

 昨日、映像をネットに流出した海上保安官が自首したというニュースが、日本中を駆け巡った。本人の態度は、悪びれることもなく、国民に真実を伝える必要があると判断したということであった。そして、あの映像は、海上保安庁内では、機密扱いではなく誰でも見れるようになっていたということであった。俄かには信じられない話であった。だが、ここにきて、新たなる情報が入ってきた。未だ検証はできていないが、この情報が本当と仮定すると、全ての辻褄が合うことになる。

 あの衝突事件で、やはり二名の海上保安官が殉職しているということだ。二人は、第十一海上保安区所属の海上保安官で、入庁8年以上のベテラン保安官だということだ。名前も既に出てきているが、まだ確かめられていない状況なので、名前を載せることは控える。状況としては、決死の覚悟と忠誠心から、中国漁船に飛び映ったそうだが、一人は鉄パイプで殴打され海上に転落。もう一人は、衝突の衝撃でやはり海上に転落。そして、一人はスクリューに接触し即死。もう一人は、巡視船に救助されたが、意識不明の重症。しかし、残念ながら、今月4日未明に病院で亡くなったということだ。

 あの映像から、当初言われていたような銛で刺されたり、という緊迫感は感じ取れないが、あの映像に映っている段階では、あそこに映っている海上保安官たちは、まだ仲間が海上に転落したことを把握していないので、あの程度の緊迫感であったらしい。その後、状況は一変しているとのことだ。

 仙谷が、映像を隠蔽しようとした理由は、やはりここにあったのかもしれない。また、今日自主した第五海上保安区所属の海上保安官は、仲間の殉職を隠蔽する政府の方針に納得がいかず、映像を一般公開することを思い立ったらしい。

 もし、このことが本当であるならば、菅も仙谷も辞任では済まない。政治生命も、当然のことながらおしまいであろう。この国を死守しようとして殉職した保安官の死を隠蔽してまでも、中国との関係を優先したということは、彼らが国益の意味を全く理解してない証拠である。国民の生命と財産、そして領土を守ることが、国益の第一義であり、殉職した保安官たちは、忠実に自分たちの任務を果たそうとしたのだ。にもかかわらず、ああいう暴挙をなした中国人船長を処分保留で釈放し、彼は帰国後英雄扱い。本当の英雄である海上保安官は、国益を死守しようとして殉職したにもかかわらず、その死は、菅と仙谷によって隠蔽されてしまうという、この上ない理不尽としか言いようがない。それだけではなく、義憤から映像を流した海上保安官までをも逮捕するという、日本史上前代未聞の恥ずべき行為を民主党政権は為したのだ。これは、許しがたいことであり、この国を国際社会に於いて限りなく貶めたに等しい、国賊といってもよい行為であるように私は思う。

 これでは、現場の人間たちは、命懸けでこの国の領土を守ることなどできない。そして、他国は、このことで日本を舐めてかかることは間違いない。本当に悲しむべきことである。仙谷は、何でもかんでも法律的にはと、法で解決しようとするが、国を司るということは、法律では及ばないこともあるのではないか。結局のところ、彼らに国を運営するなどという大それたことはできないということだ。これは、一人一人の国民が、このことを真剣に受け止め、大きな動きにつなげていかなければ、本当にこの国は立ち直れないことになってしまう。自国民の名誉を踏みにじるような彼らが為した行為は、如何なる理由があろうとも許せるものではない。

 最後に、殉職されたお二方のご冥福をお祈りして筆を置く。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-11 01:08 | 自衛隊と防衛問題

日本国の立ち位置

日本国の立ち位置:
中国漁船衝突事件で海保殉職者という話が未だ飛び交う
2010年11月9日

 尖閣諸島で起きた海保巡視船と中国漁船の衝突事件に関し、以前ここでも取り上げたように、あの事件の際海保に殉職者が出たとの話がある。実際に、石原都知事なども、テレビ番組でそのことに触れた。その発端は、どうも関西系のテレビ番組で、ゲストに招かれた元海保職員から出た話のようだ。それによると、殉職者1名、負傷者1名という話だ。そんな噂が飛び交うなか、まるでネット・クーデターのような、この事故の記録ビデオがネットに流出するという事件が起こった。政府は、流出犯を刑事告訴すると昨日発表したが、日本人の一人として大きな疑問を感じる。海保船に、日本の領海内で故意に衝突させた中国漁船は、訳のわからぬ理由で釈放され、日本の領土を死守しようとした海保の人間は、記録映像を流出したということで、公務員法にのっとって告発されるというのか? 一体、管政権、仙谷官房長官は、日本人なのか? 国益の第一義は国民の生命と財産を守ることではないのか? 領土を守ることではないのか? 疑問どころか、不信感と不愉快な思いを覚える。

 海保に殉職者がいるという情報は、未だ確認が取れない。あの流出ビデオを見る限り、その可能性は低いのではと私は個人的に思う。その根拠は、もし殉職者や負傷者がでているのであれば、あの映像に映っている巡視船上の海上保安官の動きが、慌ただしく緊張感のレベルが違うと思う。彼らの緊張感溢れる対応は、十分感じられる。だが、前線で命がさらされている緊張感と、あの映像の緊張感は少々違うような気がする。

 だが、そうだとしても、自分の職を掛けても海上保安官の誰かが流出したとすれば、そこには大いなるメッセージがあるはずだ。きっと、何かを訴えているに違いない。それだけ海保の人々が悔しい思いをしているに違いない。そのことは、我々国民は真摯に受け止めなければならない。菅政権にできないのであるのだから。海保や自衛隊の前線部隊の人々が、あのような状態では命懸けで任務にあたることなどできない。自衛隊も海保も、憲法上軍隊ではないのかもしれない。だとしても、政府も我々国民も、他国で軍隊を位置付けているような思いで、彼らを見守り応援することができなければ、この国を自衛することなど夢のまた夢、絵空事でしかなくなってしまう。

 結論的に一言で言ってしまえば、日本政府すなわち菅政権の、政府としての立ち位置が定まっていないからだ。仙谷のような性格の人間の性格が、まるで日本国の性格のように国際舞台で露呈し、恥をさらしているということだ。ロシアや中国とのことを考える前に、国家はこの国のこと、国民のことを考えて言動しなければならないということを、まったく理解していない。即ち、立ち位置が定まっていないのだ。よって、沖縄問題でアメリカとの関係が揺らいだと見るや、ロシアも中国も行動に出たのだ。当たり前のことこだ。舐められたのだ。その一言だ。外交は、ストリート・ファイトと同じ。何が何でも、勝つか負けるか二つに一つ。どれだけ、仲間を自分の方に惹きつけられるか、日本人の価値観を貫き通していては、外交交渉で優位に立つことはできないのだ。毅然たる態度で臨まなければ。正直、外国対応を見ていると、民主党政権の無理を感じざるを得ない。
[PR]
by seizaikai_club | 2010-11-09 12:42 | 領土問題

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

検索
カテゴリ
タグ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧