政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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小沢一郎と民主党による民意を無視した対応に憤り

小沢一郎と民主党による民意を無視した対応に憤り
2010年4月29日

検察審査会による、
小沢一郎に関わる金の問題に対しだされた、
結論を受け、
小沢一郎と民主党がだしたメッセージには、
唖然とさせられたと同時に、
深い憤りを覚えた。

確かに、
一度検察により不起訴という結論は出されている。
それを再度捜査しても、
基礎に至る決定的な証拠はでないかもしれない。
司法的にいえば、
テクニカルな面ではそういうことなのだろう。
だが、
代議士は、
国民の代議員であって、
何様でもない。
検察審査会を構成している民間人11人のメンバーが
全会一致でだした結論には、
司法的意味を超えた
大きな意味がある。
国民によって選ばれ、
代議士をしている以上、
その国民から選ばれた人間によって構成される
検察審査会の結論を無視するような態度は、
言語道断であり、
許されざる行為である。
小沢一郎も民主党も、
ご自分たちの立場を、
履き違えていらっしゃるのではないですか。
そういうことであるならば、
民主党などは必要ない。
そもそも、
自民党が信用ならんので、
民主党が選ばれただけであり、
どうしても民主党でなければならない理由はない。
こんな国民をバカにした対応をなさるのであれば、
我々国民の方から、
「NO!」の声を上げさせて頂く。
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by seizaikai_club | 2010-04-29 00:21 | 政治

幕末の尊皇攘夷のような沖縄基地反対運動

幕末の尊皇攘夷のような沖縄基地反対運動
2010年4月26日

先週の日曜日、
徳之島で行われた島民1万5000人による、
基地移設反対運動に続き、
昨日は沖縄本島で、
9万人を超える人々によって、
反対集会が行われた。
傍観していると、
さながら幕末の尊皇攘夷運動のように見えてくる。
果たしてただ遮二無二、
アメリカ軍を追い払うことが、
本当に日本の国のためになるのであろうか?
私は大きな疑問を感じる。

確かに、
沖縄県民にとって、
差別的で不公平さを感じることはよく理解できる。
沖縄の日本全土の比率に対し、
基地の集中率があまりに高すぎる。
そのことで、
差別意識を沖縄県民が感じるのは当然だ。
また、
反対を唱える多くの日本人が、
それでは自分の土地にくることを歓迎できるのか、
ということを考えると、
大抵の場合、
答えは「NO!」であろう。
そのことに
沖縄県民が大きな不信感を抱いていることも理解できる。
ただ、
ここで冷静に考えなければいけないことは、
日本の国益ということだ。
まず日米安保の問題。
そして、
次に抑止力という問題だ。

日米安保が崩れることは、
明らかに日本にとっては不利益だ。
日米関係があるからこそ、
今の平和日本はある。
そのことは、
素直に認めるべきである。
もし、
アメリカが、
先の戦争直後、
日本を植民地化してしまっていたならば、
こんな議論も成り立たない。
日本は間違いなくアメリカの一部になっていたはずだ。
日本とアメリカは、
他国とは違う運命共同体として、
この世に存在しているように、
私は感じている。
歴史を振り返って頂きたい。
黒船が来航する以前、
運命の歯車はすでに動いていた。
中浜万次郎(ジョン・万次郎)は、
漁の最中難破し、
孤島に流された。
その万次郎を救ったのは、
アメリカの捕鯨船であった。
それから10年、
彼はアメリカを見聞し日本に帰国した。
そして、
黒船が来航し開国を迫った。
ジョン万次郎の存在ほど、
歴史上運命的な存在はないと私は思う。
彼の見聞が、
語学力が、
開国への一つの大きな歯車になったことは間違いない。
これほど運命的なことはないのではないか。
そして、
あの頃、
アメリカを見聞して帰国したジョン万次郎が、
帰国してやろうとしたことが、
勝海舟や坂本龍馬や幕府、
薩摩藩などを巻き込んでの日本海軍創設だ。
これは、
何も戦争をするためではない。
武士道の原点である、
抑止力をつけるためであったのだ。
武士道を極めれば、
いかに剣を抜かずして、
相手を制するかということに至る。
その剣の極意を、
彼は海軍という力に委ねようとしたのだ。
なぜなら、
彼はアメリカの力を目の当たりにしたからだ。
その頃のアメリカ軍には、
抑止力という発想はまだなかった。
抑止力という発想は、
正に日本の武士道に由来するのだ。
ところが、
今の日本では、
抑止力ということが等閑にされようとしている。
剣を抜かずして相手を制する。
これは究極の剣術の極意だ。
平和のための極意ということだ。

もし、
アメリカ軍を沖縄から追い出したら、
何が起こるであろうか。
台湾海峡での紛争、
朝鮮半島での紛争、
北朝鮮による拉致など諜報活動の激化、
沖ノ鳥島の破壊活動による排他的経済水域の損出。
尖閣列島への侵略。
台湾への中国の侵略。
1949年から1959年にかけての
中国人民解放軍によってなされた侵略が、
再びアジアを席巻する可能性は高い。
だが、直接的なことではないので、
日本も他国も、
内政干渉はできないという理由から、
見守ることしかできない。
だが、その経済的な影響は非常に高い。
これらのことをも考えながら、
結論をだすべきである。

アメリカ軍が沖縄にいる意味は、
単純な理由ではないのだ。
物理的な理由も大きい。
給油せずにターゲット地域に急行できるのは、
沖縄しかない。
だとしても、
海兵隊が沖縄にいる必要はない、
と一部の人たちはいう。
だがそれは違う。
海兵隊は、
上陸部隊が中心だ。
大量の人間を救出するにあたっては、
海兵隊の存在は必要不可欠だ。
アメリカ軍は、
台湾と朝鮮半島での有事を想定し、
海兵隊を万が一に備え、
沖縄に駐留させているのだ。
韓国にも駐留軍はいる。
だが、当事者である韓国にいる軍は、
防衛に専念するしかなく、
救出ならびに援護のための後備は、
沖縄なのだ。
これらのことは、
アジアの平和を維持するためにも、
非常に重要である。

今の反対運動を見ていると、
そんなことは関係なく、
ただ自己中心的な発想のもと、
沖縄基地反対が唱えられているような気がしてならない。
また、
鳩山政権は、
あまりにも無責任すぎる。
なぜ、ここまで騒動が大きくなるようなことをしたのか。
まったく理解できない。
国益とは何か。
それは、
国民の生命と財産を守ることだ。
そして、
国土を守ることだ。
自分さえよければというものではない。
そこには差別とか不公平という発想はない。
いかにして守るかということのみなのだ。
確かに、
沖縄の方々にとって、
基地の存在が不愉快であることは理解できる。
申し訳ないと思う。
だが、
国民として、
敢えて甘んじなければならないこともあるように思う。
私自身も、
米軍基地のある土地に住む人間として、
もう一度、
冷静にこの問題を考えて頂きたいと強く思う。
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by seizaikai_club | 2010-04-26 15:23 | 自衛隊と防衛問題

組織にトップは二人いらない民主党

組織にトップは二人いらない民主党
2010年4月24日

 民主党の言動を傍観していると、さながらトップが二人いるようだ。歴史を振り返ってみても、トップが二人いるような組織は必ず崩壊する。鳩山を総理・党首にしておきながら、小沢が実権を握っている。誰の目にも、小沢による傀儡政権としか見えない。それもただの傀儡政権ではなく、小沢独裁政権にさえ見え非常に不愉快だ。トップが決めた政策が、鶴の一声よろしく二転三転する。あれでは大臣もたまったものではない。政権内の信頼関係もあったものではない。

 小沢確かに選挙の天才かもしれない。そして、中々腕のいい政治屋かもしれない。だが、今回の様相を見ていると、人生最後の足掻きなのか、それとも根っからのノリなのか、歯止めのかからぬほど独走しているように国民の目には映る。今回の高速道路の値上げ問題にしても、確かに公約違反ではある。だが、その前に無理なく運営することが先決だ。目先の選挙のために、方針転換することは、結局大局的にみれば、その付けがいつかは国民に回ってくる。

 鳩山のリーダシップのなさもさることながら、小沢の独裁ぶりがあそこまでとは想像しなかった。野党だった頃の小沢は、演技だったのかもしれないが、会えば謙虚なところもあり好感が持てた。だが、今目にしている小沢一郎は、果たしてこの国のためになるのか否か、私には懸念だけが残る。あの小沢を押しのけるような強さを持った政治家が、民主党にも他党にもいないということが、日本にとっての最大の不幸だ。

 新党が乱立し、さらなる政界再編は期待できるが、果たして意味ある政界再編にまで持っていくきっかけになる新党があるのであろうか? まさに戦国時代には突入したが、織田信長のような天才はどこにもいない。いるのはずる賢く己の我欲思惑で動く政治屋ばかり。ずる賢いのなら、いっその事徳川家康のように徹してずる賢くなれる政治家がいればよいのだが。そんな人物は見当たらない。一体日本はどうなってしまうのだろうか。
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by seizaikai_club | 2010-04-24 15:31 | 政治

沖縄基地問題の行方

沖縄基地問題の行方
2010年4月21日

 5月末までに決着をつけると約束した鳩山首相だが、徳之島でも1万5000人規模の反対集会が開催されてしまい、二進も三進もいかない状態に追い込まれた。ある意味、浅はかというか、根回しなしでこんな大事な問題を解決しようとすること自体、信じられない話だ。もしかして、実は本命の話はまだ伏せられていて、徳之島はダミーであったとさえ思ってしまいたくなるような、あまりにも幼稚極まりない話であった。大体、こんなやり方をしていたら、島民以外の人間が、反対運動を扇動することも可能だ。自民党にだって、アメリカにだって、そのぐらいのことはお手の物だ。何とも、呆れて開いた口が塞がらない。

 ここまでくると、もう選択肢は限られてくる。沖縄に今まで通り残すか、あるいは沖永良部に移転を考えるかだ。沖永良部には、嘗て米軍の基地があった。海兵隊のヘリコプター基地もあり、島民の親米感情も悪くはない。島自体は、鹿児島県に帰属するが、沖縄本島からも近い。サンゴ礁でできた、まっ平らな島だ。基地にはもってこいである。火山がないことから、ハブも生息していない。いるのは永良部蛇という毒をもったウミヘビだが、性格は極めて温厚で、この蛇に噛まれたという話は聞かない。あまり観光誘致もしておらず、宿泊施設も数えるほどしかない。一部ダイバー達にとっては、メッカのような島だ。海はこの上なく綺麗だ。よく米兵が嘗て沖縄の海は世界一といった海は、実は沖縄本島ではなくこの沖永良部の海のことだ。

 島民の所得水準も非常に高い。全国の村の中ではトップクラスだ。その上、沖永良部島民には、アメリカ軍より恩恵を受けたという経験があり親米感情がかなり高い。皆さんは、永良部ユリという花をご存じだろうか。純白のユリだ。よく切り花にされ販売されている。明治35年に、英国人で横浜において輸出業を営んでいたアイザック・バンディングが、沖永良部に来島し,沖永良部和泊で商売をしていた市来崎甚兵衛に集荷させたのが始まりだ。この永良部ユリを、アメリカ軍が基地を沖永良部から撤退する際、島民への礼として、島民が自立できるようにアメリカ国内への販売ルートをつけてくれたのだ。アメリカでは、葬式の際、白いユリを必ず使用する。そのため、その消費量は非常に大きい。現在、アメリカ国内で販売される永良部ユリのシェアの大半を沖永良部産が占めている。しかも、米軍基地経由で、ほとんどが輸出されているのだ。このようなこともあり、沖永良部島民の多くは親米感情を抱いている。

 多分、アメリカ軍側にも受け入れやすく、島民側からも受け入れやすい、沖縄本島付近の島では、もっとも可能性が高いのが沖永良部であろう。もし、沖永良部がダメだというのであれば、この話は振り出しにもどり、既存案のまま進行するほか手はない。そうなれば、国民の鳩山政権への信頼度は、奈落の底に落ちるであろう。そもそも、選挙のことばかりを考え、社民党や国民新党などと連立を組んだことから、間違いは始まった。あまりにも場当たり的で先見性が欠落し言動が招いた国益に関わる重大な事態だ。さあ、沖縄基地問題を、鳩山政権はどのように乗り越えるのであろうか。お手並みを拝見しようではないか。
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by seizaikai_club | 2010-04-21 15:21 | アメリカ関係

沖縄基地問題の行方

沖縄基地問題の行方
2010年4月21日

 5月末までに決着をつけると約束した鳩山首相だが、徳之島でも1万5000人規模の反対集会が開催されてしまい、二進も三進もいかない状態に追い込まれた。ある意味、浅はかというか、根回しなしでこんな大事な問題を解決しようとすること自体、信じられない話だ。もしかして、実は本命の話はまだ伏せられていて、徳之島はダミーであったとさえ思ってしまいたくなるような、あまりにも幼稚極まりない話であった。大体、こんなやり方をしていたら、島民以外の人間が、反対運動を扇動することも可能だ。自民党にだって、アメリカにだって、そのぐらいのことはお手の物だ。何とも、呆れて開いた口が塞がらない。

 ここまでくると、もう選択肢は限られてくる。沖縄に今まで通り残すか、あるいは沖永良部に移転を考えるかだ。沖永良部には、嘗て米軍の基地があった。海兵隊のヘリコプター基地もあり、島民の親米感情も悪くはない。島自体は、鹿児島県に帰属するが、沖縄本島からも近い。サンゴ礁でできた、まっ平らな島だ。基地にはもってこいである。火山がないことから、ハブも生息していない。いるのは永良部蛇という毒をもったウミヘビだが、性格は極めて温厚で、この蛇に噛まれたという話は聞かない。あまり観光誘致もしておらず、宿泊施設も数えるほどしかない。一部ダイバー達にとっては、メッカのような島だ。海はこの上なく綺麗だ。よく米兵が嘗て沖縄の海は世界一といった海は、実は沖縄本島ではなくこの沖永良部の海のことだ。

 島民の所得水準も非常に高い。全国の村の中ではトップクラスだ。その上、沖永良部島民には、アメリカ軍より恩恵を受けたという経験があり親米感情がかなり高い。皆さんは、永良部ユリという花をご存じだろうか。純白のユリだ。よく切り花にされ販売されている。明治35年に、英国人で横浜において輸出業を営んでいたアイザック・バンディングが、沖永良部に来島し,沖永良部和泊で商売をしていた市来崎甚兵衛に集荷させたのが始まりだ。この永良部ユリを、アメリカ軍が基地を沖永良部から撤退する際、島民への礼として、島民が自立できるようにアメリカ国内への販売ルートをつけてくれたのだ。アメリカでは、葬式の際、白いユリを必ず使用する。そのため、その消費量は非常に大きい。現在、アメリカ国内で販売される永良部ユリのシェアの大半を沖永良部産が占めている。しかも、米軍基地経由で、ほとんどが輸出されているのだ。このようなこともあり、沖永良部島民の多くは親米感情を抱いている。

 多分、アメリカ軍側にも受け入れやすく、島民側からも受け入れやすい、沖縄本島付近の島では、もっとも可能性が高いのが沖永良部であろう。もし、沖永良部がダメだというのであれば、この話は振り出しにもどり、既存案のまま進行するほか手はない。そうなれば、国民の鳩山政権への信頼度は、奈落の底に落ちるであろう。そもそも、選挙のことばかりを考え、社民党や国民新党などと連立を組んだことから、間違いは始まった。あまりにも場当たり的で先見性が欠落した言動が招いた国益に関わる重大な事態だ。さあ、沖縄基地問題を、鳩山政権はどのように乗り越えるのであろうか。お手並みを拝見しようではないか。
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by seizaikai_club | 2010-04-21 15:21 | アメリカ関係

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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