政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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『リボン』
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10月末から11月の解散総選挙の可能性が急浮上

10月末から11月の解散総選挙の可能性が急浮上
2008年6月30日

 ここにきて、10月末から11月の解散総選挙の可能性が急浮上してきた。これは、民主党側からの動きではなく、自民党の古参幹部議員達から出だした動きだ。来年は、今年と比較して2倍から3倍以上の狂乱物価になることが予想されるため、そんな厳しい状況下、無理をして政権を取っておく必要もない、ということらしい。どうせ、風当たりが強くなる要素があるのならば、一度下野して、あれだけ「政権奪取」を声高に叫んでいる民主党に政権交代してしまおうという腹らしい。どうせ民主党が政権をとっても、狂乱物価では、国民の支持も下がり、そう長く政権を持ちこたえることもできないであろうという楽観的な見方のようだ。ある意味、勝ち目がなくなってきたので、開き直り戦法に打って出たともいえなくもない。彼らの勝手な目論見だが、一度下野しても、狂乱物価の追い風で、結局来年秋には、また政権を取りも出せるという計算らしい。

 ただ、何故年内かという理由は、やはり以前の記事でも指摘した通り、離脱組による政界再編阻止という意味合いが強いようだ。年を越して解散総選挙になれば、政党助成金が離反組による新党にも付いてしまうので、それを阻止する意味が大きいようだ。年内解散ならば、政党助成金が新党に付くことはない。政界再編を目論む一派も、綺麗事ばかりで、霞を食って政治をやっていくわけにはいかないので、ある意味、自民、民主両党による、離脱組に対しての兵糧攻め作戦といえなくもない。

 そうはいっても、永田町には魑魅魍魎が巣喰い、一寸先は闇である。まだまだ、どんなどんでん返しがあるかは、天のみぞが知ることなのかもしれない。どちらにしても、今の政治は、国民不在の戦後最悪政治であることには間違いない。
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by seizaikai_club | 2008-06-30 18:47 | 政治

発売日延期のお詫び

発売日延期のお詫び
2008年6月10日

 宣伝みたになるので、あまりブログでこういうことを書くのは好きでないのだが、一応ご報告することにした。先週土曜日に発売予定であった、私が執筆した「三浦和義氏逮捕にまつわる疑惑の真相 裏で蠢くThe Asian Task Forceと闇組織のただならぬ関係」という記事が掲載されているコアマガジン刊の月刊誌「実話マッドマックス」の発売日が、諸事情により今週の12日木曜日に延期された。私も雑誌を何誌も発行していた出版社を経営していた経験があるので、雑誌の発売日延期の諸事情が限られた理由であることは承知している。まあ、普通、掲載された記事に関する何らかの問題で、発売直前に回収、刷り直しということだ。今回もまったくその通りの事情らしい。雑誌社にとっては、非常に大きな痛手だ。当然のことながら、それぞれの記事は細心の注意をはらい検証され掲載されている。にもかかわらず、大抵の場合は非常に理不尽な理由により回収刷り直しに追い込まれる。今回も例外ではない。一言でいえば、恐い圧力が掛ったということだ。決して、発行元の出版社の不手際でも、執筆者の不手際でもないことをご理解頂きたい。それから、私が執筆した記事ではなく、他の執筆者が書かれた記事が原因であったことを、誤解のないように記しておく。楽しみにお待ちいただいた読者の方々には、深くお詫び申し上げる。もう少しだけ、お待ちください。
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by seizaikai_club | 2008-06-10 19:40 | マスコミ

福田総理の思惑

福田総理の思惑
2008年6月10日

 福田総理は、就任以来、期待に反し目立ったことを何もやっていない。国民の中からも不安の声が多くでて、支持率も下がった。しかし、そんな福田総理が、サミットの根回し外交には、積極的に動き回った。各国を回り、サミット成功のお膳立てを丁寧にしてきた。これまでの福田総理とは違って、能動的であったことに多くの国民が驚いた。

 それには理由がある。その理由とは、サミットだ。福田総理にとって、自分が総理在職中にサミットを成功させることは、福田総理の亡父福田赳夫元総理が果たせなかった夢であり宿願である。その宿願を果たすべく、福田総理は奔走しているのだ。

 本来、政治を私物化し、個人の思惑や私利私欲で執り行うことはあってはならない。だが、昨今の二世、三世政治家は、そんな基本をも守れない。それどころか、当たり前のように、まるで弔い合戦のようなことを憚ることなくおっしゃり、実際に為す。その気持は、よく理解できる。人であれば誰でも、自分の亡父が果たせなかった夢を、代わりに果たそうという感情が芽生えるのは自然だ。だが、民間なら兎も角、政治の世界では絶対にあってはならないことだ。ところが、前安倍総理にしても、就任当初より、祖父の故三木武夫元総理が果たせなかった憲法改正という宿願を、自分が総理在籍中に果たしたい旨を公言していた。心の中で、ご自分だけで密かに思っている分には許される。しかし、当たり前のごとく言動で表わすというのは、あまりにも非常識である。そんな昨今の政治家達の倫理感を、疑わざるを得ない。

 多分、福田総理が、今まで就任以来、亀のような動きを繰り返してきたのには、まず宿願であるサミットを成功させるという目標があったからであろう。よって、その念願を果たした暁には、内閣改造を為し、今までとは一転して積極的に、攻撃的に政権運営をされ混乱する政局打破に奔走されるはずだ。

 ただ、時を同じくして、小沢代表率いる民主党が、解散総選挙に打って出る可能性がここにきて非常に高まってきた。本来、民主党にとっても、自民党にとっても、解散総選挙にはあまりメリットがなく、背水の陣で臨むことになる。だが、それでも民主党が解散総選挙に打って出る理由は、前にも指摘したとおり、離党を目論む一派の封じ込めだ。年内に解散総選挙を実現すれば、議席獲得に不安は残る。だが、離党を目論む議員達の足並みを崩し、離党を封じ込めることができる。何故なら、年内に離党して新党を結成しても、政党助成金を得ることができないからだ。政党運営にはお金が掛かる。ましてや、新党結党となると、予想外の出費も多い。来年になってからの離党であれば、政党助成金を得ることができる。だが、年内解散総選挙で、年内の離党、新党結成となると政党助成金は受け取れない。これは、離党組にとって大きな痛手だ。当然のことながら、政党助成金が受け取れないとなると、離党を目論む離反組議員の足並みが崩れる。ここのところが、小沢代表の狙い目だ。

 逆に、自民党の麻生氏の動きは、この民主党の動きを逆手にとっての動きと考えられる。自民党内にも離党を目論む一派がいる。まったく同じ方程式が当てはまるはずだ。だが、加藤氏、山崎氏などの一派は、麻生氏の言動を牽制する発言をした。何故なら、自民党は、民主党以上に議席確保の自信が現状ないからだ。今解散総選挙になれば、自民党は崩壊寸前になることは目に見えている。そうなることを阻止するべく、加藤氏、山崎氏などは声高に牽制するのだ。

 いずれにしても、国民不在の政治が永田町では繰り広げられている。与野党を問わず、政治家達は、この国のためでもなく、国民のためでもなく、自分達の政党、そして、自分の思惑のみで政治をしている。戦後最悪の政治情勢だ。ここまで腐った政局をみたことがない。ここまで腐った永田町をみたことがない。ここまで腐った政治家達をみたことがない。世も末だ。日本の将来を憂うのは、私だけではないはずだ。今こそ、我々国民が手にする一票をかざし、この国を変えなければならないのではないか。
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by seizaikai_club | 2008-06-10 19:36 | 政治

年内解散総選挙の可能性

年内解散総選挙の可能性
2008年6月7日

 民主党も、自民党も、散々解散総選挙をチラつかせながら、国民不在の永田町劇場を勝手に演じていらっしゃる。だが、どちらにとって解散総選挙のメリットはない。民主党にしても、現状、選挙で圧勝する自信はない。自民党にしても同じことだ。ならば、現状維持した方が、民主党は参議院で過半数の議席を確保しているし、自民党にしても衆議院で過半数の議席を確保できている。実際問題として、それらの議席を白紙にしてまで、綱渡りの選挙をする意味がない。本音の部分では、年内選挙は口先だけと思われる。本来、国民の側からすれば、解散総選挙で民意を今一度確認してもらいたいという思いが大きくなっているのだが。

 ただ、ここにきて、民主党側には、本気で年内解散総選挙を推し進める可能性がでてきている。何故ならば、離党を考えている一派がでてきたからだ。結党当初より、あまりにも党員の軸足の位置が右から左まで幅が広すぎて、民主党内の不協和音は党にとって大きな問題となってきていた。そこのところに、有権者も、もう1つ民主党に賭けきれない不安を感じている。本来であれば、自民党に満足していないのだから、もっとストレートに民主党を支持してもいいはずなのだが、有権者が煮え切れない理由には、そんな民主党の青さがあるように思う。しかし、その不協和音が、今回は民主党を年内選挙に駆り立てる可能性が高くなってきた。

 以前より、鳩山と小沢の仲が芳しくないことは囁かれている。管と鳩山も一枚岩ではない。しかし、民主党の結党にあたって、鳩山が約四十憶円の金を出している。そんな理由から、鳩山を蚊帳の外にというわけにはいかない。なので、彼に幹事長というポストを与えている。だが、正直なところ適材適所とは言い難い。そこのところに、不満を抱いている党員は少なくない。そんな微妙な関係は、当然のことながら若い議員達にも暗黙のうちに影響を及ぼしている。そのような微妙な空気が、党内派閥を作りだしてしまった。そして、鳩山率いる約20名の若手議員達が、水面下で動き出している気配がある。

 実は、以前にも記事にしたことがあるが、自民党内でも武部を中心に、小泉チルドレンならびに一部小泉支持派が、水面下で、離党と新党結成の動きを見せている。他にも、平沼が新党結成を臭わせたり、北村や東国原などによる一派も国政への関心を臭わせたり、色々と新党に関する動きが水面下で盛んになってきっている。中でも、鳩山一派による民主党離脱は、どうも現実味を帯びてきているような気がしてならない。しかし、そのことが、民主党を年内解散総選挙に駆り立てる可能性が非常に高いように思う。

 何故なら、年内解散か来年の解散かで、政党助成金が出るか否かという大きな問題を孕んでいるからだ。新党結成と簡単にいうが、党運営には金が掛かる。特に、結党当初は莫大な金が必要になる。さもなければ、新党など結成しても結局は継続できなくなり、金をドブに捨てるようなことにもなりかねない。このような現実がある以上、新党結成を目指している一派にとって、政党助成金を確保できるか否かは大きな岐路となってくる。万が一、年内解散が現実化すれば、政党助成金を受けることができなくなり、例え新党を結党したとしても、経済的に追い込まれ長続きはできない羽目に陥る可能性が非常に高い。このような状況があるため、民主党は離脱組が出ることを阻止するため、俄かに年内解散総選挙を推し進める方向に軌道修正しだしたように思える。離党組が出てしまえば、政権を奪取できたとしても、非常に厳しい状況に追い込まれることは間違いない。そのことは、民主党だけではなく、自民党にとっても同じことがいえる。双方からの離党組が手を組み、一大勢力として新党が結成されれば、自民党も民主党も結党以来の危機に追い込まれることは間違いない。だとすれば、確かに、衆議院過半数の自民党、参議院過半数の民主党共に、現状維持とばかりはいっておられず、一か八かの賭けにでなければならないという流れにもなりかねない。いずれにしても、民主党の鳩山の動きに注目する必要があるように思う。そういえば、最近、鳩山の言動も立ち居振る舞いも、以前より頼もしくなったように感じるのは気の所為か? 役職と志が人を作る、と昔からいわれている。鳩山の今後の一挙手一投足を見守ることが、年内解散総選挙の可能性を占うキーポイントになることは間違いない。
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by seizaikai_club | 2008-06-07 03:11 | 政治

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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