政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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中川秀直幹事長発言にみる安倍内閣の結束力

中川秀直幹事長発言にみる安倍内閣の結束力
「礼に始まり礼に終わる」という精神は日本人の美徳
2007年2月20日

 今朝の各メディアでは、中川秀直幹事長の発言を巡り大論争が起きていた。閣僚達の行儀の悪さに苦言を呈した中川幹事長であったが、安倍総理は感謝の意を表すどころか、「心配ご無用」とばかりに、中川幹事長の苦言をうっちゃってしまった。しかし、国民の目からすれば、閣議前の風景を見ていても、何とも締まりがないというのは一目瞭然であり、中川幹事長が苦渋の末、苦言を呈すことなくとも、誰もが気付いていたこと。総理が入室すれば、私語は慎み、全員一斉に起立し礼を尽くすのは当然のこと。総理でなくとも、どんな組織においても、その組織の長に礼を尽くすのは当たり前の礼儀。「礼に始まり礼に終わる」ということは、日本人として一番基本中の基本である美徳の一つではないか。あのような無様な様子を、テレビを通じ子供達も見ているのである。一国の長である総理大臣に礼を尽くさぬ閣僚の姿を見て、どうして子供達が教師や親に礼を尽くすことを学び取れるであろうか。安倍総理は、「美しい国、日本」と言われているが、一番大切な日本人としての精神面を、自ら閣僚達に戒めることもできずして、どうして国民が総理を信頼することができるであろうか。非常に大きな失望感を覚えたのは、私だけではないはずだ。
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by seizaikai_club | 2007-02-20 10:02 | 安倍新政権

歴史は繰り返される

歴史は繰り返される
2007年2月9日

 早いもので、新年が明けて既に一月(ひとつき)以上の月日が流れ去った。今年は、年男ということもあり、新年早々鼻息荒く、褌の紐を締め直し、一歩を踏み出した。確かに、色々な変化が表れている。自分の意識の元に為される変化もあるが、見えない力によって導かれる変化もある。不思議な気がしてならない。

 今まで、亡父が他界して以来四年間、どうもがいても、どうにもならなかったことが、自然と解決の方向に向かったり、本当に不思議である。自分では、自然と解決された、と思っているが、実は、自分を取り巻く人々の力によって動かしてもらい、変化させてもらっているのだろう。私は、そう思っている。人は、本当に一人きりでは生きていけない生き物なのかもしれないな、などと最近は思うようになった。元来、独りで妄想に耽るようなことも厭わない性格ではあるのだが、そんな性質とは関係なく、やはり人というのは、人によって生かしてもらっているのかもしれない。

 よく、「歴史は繰り返す」といわれるが、正にその通りだと思う。国の歴史は勿論、一個人や家族、一族の歴史も然り。おやの代で経験したこと、自分の子には同じ思いをさせぬよう意識して頑張っても、結局同じようなことが繰り返される。ある意味、それぞれの血の中に、それぞれの学びとしての試練がDNAとして生まれながらに組み込まれているのかもしれない、などと最近は思うようになった。少々抽象的な説明しか、この場ではできぬが、要は、好い事も、嫌な事も、不思議なぐらい自然に繰り返されるということだ。

 私が中学の頃、人一倍ガンバリ屋の亡父であったが、亡父の力の及ばぬ見えざる力に翻弄され、倒産、差し押さえ、家の占拠、競売、と色々なことを経験した。しかし、今から思い返してみると、亡父を恨んだりしたことは一度もなかった。何とか、亡父の足手まといにならぬよう、そうして一助にならなければと若輩ながら思ったものだ。そして、そこには、案外、運命に翻弄されながら常軌を逸した経験を多々することに、不思議な興奮さえ覚えていたような気がする。「こんな経験は、お金を払ってもできない」「世の中、こんなことか」などなど、色々なことを思ったことが、鮮明に蘇ってきた。

 私は、そんな一般に言われる嫌な経験からも、色々なことを学んでいたような気がする。間違いなく、学校の勉強よりは、そのような経験をすることを好んでいたような気がする。劣等感や、辛かったがそんな経験をすることが嫌であったという記憶はない。まあ、亡父が、そんな気持にさせないよう、陰ながら頑張っていたのかもしれない。お陰で、それらの経験は、私の血の中に、「勇気」という形で、亡父から継承されたような気さえしている。

 ところが、そんな私でさえも、自分の子供達には、絶対同じような経験はさせまい、と自分の経験に照らし合わせずっと思いながら生きてきた。特に、子供達が中学になる頃は、気をつけなければ、とずっと思って生きてきた。何故なら、運命論者ではないが、昔から、歴史とは小さなことも、大きなことも、繰り返される、と私は心中思ってきたからだ。だが、そんな思いも虚しく、やはり歴史は繰り返された。

 しかし、この歴史が繰り返されるということには、天の大きな力が働いているような気がしてならない。それぞれの人間に与えられた性質と運命により、天がそれぞれの人間に相応したそれぞれ違った試練を与えているのかもしれない。そんなことを最近思う。

 私の経験とは少々違うが、やはり中学になった子供達に、同じような経験をさせることになってしまった。楽天的な私は、人生とは波乗りのようなもの、高波もあれば、凪もあり、波間に落ち込むこともある、などと暢気なことを思って生きている。だが、果たして我が子達は、今経験していることを、どのように捉え、どのように自分達の血肉にするのであろうか。申し訳ない気持と楽しみな気持が、私の中で複雑に錯綜している。
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by seizaikai_club | 2007-02-09 10:09 | 今日の独り言

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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