政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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政治本来の有り様を見せる東国原知事

政治本来の有り様を見せる東国原知事
2007年4月24日

 そのまんま東こと東国原知事が、宮崎県知事選に登場した時は、マスコミを筆頭に、賛否両論色々な意見が飛び出した。正直、私自身も、落ち目芸人の売名行為では、とさえ思ってしまった。

 しかし、知事に当選し、これまでの東国原知事の言動を見ていると、何とも天晴れである。政治家の本来あるべき姿を見せてくれていると言えよう。久々に、面白い政治を見せてくれている。政治とは、本来民の身近にあってしかるべきもの。ところが、昨今の政治家達は、何を勘違いしたか、政治家を職業と間違え、特別な権威者にでもなったような振る舞いばかりである。政治家は、本来、公人中の公人であり、公僕中の公僕である。国政にたずさわる政治家達は国のために、地方自治にたずさわる政治家達は、その地域のために身を粉にして働いて当然。

 東国原知事の言動は、上記したような政治家のあるべき姿を体言している。当初、宮崎県議会で主流を占めていた自民党県議達は、恫喝ともとれるような偉そうな言動を繰り返し、東国原知事へ圧力をかけようとしていた。ところが、東国原知事は、そんな圧力に屈しなかった。屈しないどころか、逆にそのような圧力を逆手にとってバネにした。本当に天晴れである。

 どちらが正しいかは、県民が答えをだしてくれた。例を見ない高支持率。また、一昨日の選挙では、県議会議長ならびに前県議会議長がそろって落選。何とも気持のいい話ではないか。偉そうにしていた悪代官が、水戸黄門に成敗された時と同じような爽快感を覚えた。それだけ、日本の政治が腐っているということであろう。暴力を肯定はしない。しかし、先日射殺された長崎市長にしても、談合や裏金問題で、近々逮捕という噂が流れていた矢先の事件であった。

 東国原知事の偉いところは、その行動力にある。兎に角、一生懸命宮崎ならびに県民のために頑張っている姿が、人の心を動かしている。当たり前のことなのであるが、今の日本では忘れら去られていることかもしれない。

 人が、唯無心で一生懸命前に進んでいこうとしている姿は美しい。本来、政治家とはあのようにあるべきだ。まだ、色々と東国原知事を批判したり、中傷したりするコメンテーターや政治家も多い。しかし、そういう方々に問いたい。「あなたも、東国原知事と同じように行動できるのですか?」と。見ていて、あれだけ頑張って、一体身体はもつのであろうか、と心配になってしまうほど頑張っている。しかし、その努力は、全て結果として表れている。宮崎県のセールスマンと謳い全国を飛び回っていることによる経済効果は、予想を遥かに上回る数字をはじきだしている。それだけでも、知事になってまだ数ヶ月ではあるが、知事として選任された恩返しを宮崎県ならびに県民にしていると評価してもよいであろう。

 確かに、一部の人々が懸念するように、東国原知事は思ったより頭がよく、色々な思惑があり頑張っているのかもしれない。しかし、彼が頑張っていることは間違いなく、疑う余地はない。それは、政治家になろうという者が、中央の赤絨毯を踏みたいと思うのは当たり前。それを目標にすることが、まるで悪であるかのような言い方をする人々こそ、悪意に満ちている。人というのは、明確な目標設定ができれば、本来の力の何十倍の力を発揮できる生き物なのである。ならば、それはそれでよいではないか。今の彼の頑張りようを見ていると、もし、将来的に国政に打って出ても、充分国民を納得させるだけの活躍ができるようにさえ思う。芸人出身だからと色眼鏡で見るべきではない。

 どちらにしても、小泉さんが首相の座を降りて以来、折角面白くなりかけていた政治の世界も、またまた旧態依然とした面白くもない政治家達が肩で風を切り闊歩しだし、面白くなく思っていた。そんな吹き溜まった状況下、東国原知事は久々に爽快な政治ドラマを演出してくれ、私は非常に嬉しく思っている。彼の政治力を、評価したい。
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by seizaikai_club | 2007-04-24 13:31 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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