政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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2006年1月18日発売
『リボン』
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陰謀もここまでくると・・・

陰謀もここまでくると・・・
2006年12月1日

 今夜のニュースで一斉に片山さつき代議士と佐藤ゆかり代議士が、先月29日の衆院経済産業委員会での官製談合防止法改正案採決に、無断欠席したと報道された。両代議士の無断欠席に対し、石原伸晃幹事長代理は1日異例の記者会見を開き「あるまじき行為だ。職責を全うするためにも日々研鑽してもらいたい」と憤りを露にした。石原氏の記者会見を受け、片山氏は1日、記者団に「マスコミ対応に追われていた」と釈明。佐藤氏も「(委員の)差し替えをしようとしたが、事務所のミスで行われていなかった」として謝罪した。

 しかし、どうもこれは、郵政造反議員復党の反対した両議院へ対してのある意味「いじめ」であったようだ。両氏は、大人の対応として、無断欠席したという事実だけを受け止め、反論することはせず無断欠席をしたことに関して自らの責任を認め、謝罪した。だが、事実は、当日、片山、佐藤両代議士が無断欠席になるような仕掛けが、彼女達へ対し仕組まれていたようだ。しかし、そのことに関し彼女達が言い訳をすれば、騒ぎが大きくなり、そのことが党内の混乱だけではなく、有権者へ対しての不信感に繋がり、野党に対しては攻撃材料を与えてしまうことになりかねないと二人は判断し、敢えて悔しい思いを呑み込み、全てを二人の腹の内に納めたということのようだ。

 郵政造反議員が復党した途端に、この有様だ。これでは、もしも、片山代議士と佐藤代議士がこのような大人の対応をしなかったならば、党内はリベンジ合戦に発展していたに違いない。この対応一つをとって見ても、双方の政治家としての資質の違いは明白である。

 悪党世に憚るとは、よく言ったものだ。自民党も、せっかく晴れやかな空の下、新しい時代を迎えたように思えていたが、結局、また妖怪が住むおどろおどろしい世界へ逆戻りしてしまったようだ。野党民主党もダメ、自民党もこの有様では、日本の将来は望み薄。日本の政治は一体どうなり、日本の将来は大丈夫なのか? 

 妖怪軍団は、仲間を取り戻し、ガッチリとスクラムを組み直してしまったらしい。やはり、郵政造反議員を復党させたことは、安倍首相自身の足を引っ張ることになりかねない。一度斬り捨てられた者の恨みは深く、必ずや敵討ちがあるので、情を絡ませれば自らの寝首をかかれることになりかねないということは、遠い昔から武将にとっての常識であった。残念ながら、安倍総理には、リーダーに必要不可欠な、小泉さんのような非情さが足りなかったのかもしれない。安倍総理、足を引っ張られるだけではなく、寝首をかかれぬよう、どうかくれぐれもお気をつけください。
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by seizaikai_club | 2006-12-02 01:09 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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