政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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自民党は政治家の資質で公認候補を選ぶべき

自民党は政治家の資質で公認候補を選ぶべき
2006年11月29日

 遂に、郵政造反議員11人の復党が現実のものとなった。これは、有権者である国民を裏切る暴挙であり、必ずこの報いを自民党は近い将来負うことになるであろう。しかし、それは彼らが判断したことだから、今更トヤカク言っても仕方ない。「自由」とは「責任」の上に成り立つものであるのだから、彼らが自ら、その責任を負えばよいことである。ただ、自由民主党という名前にもある、「自由」ばかりを優先し、民を主とする「民主」の部分が蔑ろにされた気がしてならない。自民党は公認する権利はあるが、選ぶ権利は選挙民、有権者である国民にあるのではないか? 今回の安倍首相率いる自民党の在り様は、現代日本の問題点を露呈している気がする。教育現場で起こっている問題と、非常に似ているような気がしてならない。「いじめ」あり、「自己中」あり、「理不尽」あり、やはり子供達は親の後姿を見て育ち、国民は政治の後姿を見て育つのだなと実感させられた。

 ただ、これだけは言っておきたい。どうでもよいような、選挙での集票マシーン的な復党した郵政造反議員達より、落下傘と言われても、政治家としての資質も能力も高い議員が、先の郵政改革選挙での刺客となった新人達の中には沢山いる。確かに、政治家は当選しなければタダの人である。しかし、これからの政治は、選挙を政策に対する国民の審判の場と認識し、党は、それぞれの政治家を、政治家の資質で判断し公認するべきである。時代は、そういうふうな時代に変革しだしているのだ。そして、国民の政治へ対する意識も、そういう方向へ転換しつつあるのだ。この流れを逆行させるような行為は、それこそ国益に反する大罪に等しい。このことをよく肝に銘じて頂きたい。

 どの議員が議席獲得のために、即ち党の将来のためになるかで判断せず、どの議員が日本国の将来のためになるかという政治家の資質の部分で判断して頂きたい。例えば、強い後援会を持ち組織票を保持しているとしても、政策ではなく、敵対する議員の関連場所へ、糞尿を撒いたり、諸々の痴態を繰り返すような低俗な後援会など、例え票があったとしても、これからの日本の政治にはまったく必要がない。そういうことをする人々は、真剣にこの国のことを思慮しているのではなく、自分達の欲得のために政治を、政治家を利用しようとしているだけであることは明白である。そんな話を聞いただけで、憤りは沸騰点に達する。

 大体、そういうことを後援会の人間達がしていても黙認している野田聖子なるポンツク政治家と、そのような辛酸に耐えながら国のために一生懸命働く佐藤ゆかり議員と、どちらが政治家としての資質が高く、今後の日本国のためになるかは、誰の目にも一目瞭然である。お断りしておくが、私は、別に佐藤代議士の後援者でも、応援者でもない。ただ、あのような痴態を平気で演じる野田女史の後援者達のレベルの低さ、そして、そのような後援者達の票を逃すことが怖くて何も言えない野田女史の政治家としての資質の低さに、大きな憤りを禁じえないだけのことである。

 しかし、野田女史、考えようによっては一貫性がある。票のため、復党のためならば、自分の信念も曲げる。票を失うのが怖いから、例え悪行と分かっていても、自分の後援者達の痴態を制止することもできない。恥ずべき一貫性があるではないか。そんな議員を有権者である国民は、国政に必要とは思っていない。そんな議員の復党を認めた自民党も自民党、票に目が眩み、国民を蔑ろにする行為には、心底腹が立ってしかたがない。安倍総理は、一体、如何お考えなのか? 逃げてばかりいず、ハッキリと一度国民に釈明して頂きたい。このことは、改憲よりも大切な問題ではないか!?
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by seizaikai_club | 2006-11-29 12:09 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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