政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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橋下新大阪市長の強さ

橋下新大阪市長の強さ
2011年12月17日

  橋下新大阪新市長の強さは、軟弱で軽そうなノリとは反比例して、芯が強く、軸足がぶれず、何と言っても非常にケンカ上手でケンカが強い、強かな洞察力と判断力と勇気兼ね備えていることであると思う。これは、政治家としての資質以前に、彼の本職である弁護士としての資質が高いことを、彼自身が府知事時代に為し証明している。

  私は、自身の法廷闘争に於いて、ある時から弁護士を使わずに自力で闘うようになった。当時雇っていた弁護士の闘い方に大きな疑問を感じたからだ。どんなに頭が切れ、知識が豊富で、机上の勉強ができて優秀だからといって、それが弁護士としての資質や強みであるとは、私は思わない。というか、自分を弁護するにあたって、闘う闘志や強かさを感じられない弁護士と、命懸けで闘うことに大いなる疑問を感じる。ある証人喚問で、あまりにも教科書通りで、情熱の感じない喚問を私の弁護士が行うのを見聞して、正直大いに落胆した。思わず、自ら喚問をしようとして、裁判長から止められたことがある。そんな経験から、自ら弁護士を使わずに、自分の責任で闘うことの方が、失敗しても納得できるし、勝も負けるも自分の責任で行えるので良いと感じたからだ。情熱を感じない、職業的に、義務的に業務を行うような弁護士に、自らの身を預けることに、恐怖と憤りを覚えたからにほかならない。以来、私は自力で法廷闘争をするようになった。

  それはそうだ、自分で自分を弁護すれば、一生懸命釈迦力で闘いに臨む。だが弁護士は、結局のところ他人事だ。商売なのだ。それと、ケンカの経験もないような弁護士が、頭だけで法廷に望むことに大きな疑問を感じてしまった。法廷闘争とは、私はケンカだと思っている。やるかやられるか、究極そういうことだ。強かに生き残らなければならないのだ。ケンカもしたことのない弁護士に、自分の命を預けられるわけがない。ある意味、自分は生き残り、相手を自分の思うような出口に導き逃げ道をなくすことが、法廷闘争であると思っている。鼠を迷路に追い込む要領で。喧嘩と同じだ。だが、これができる弁護士は滅多にいない。これが、弁護士を使わず自力闘争するようになった一番大きな理由だ。

  ケンカは、強かに勝つのではなく生き残らなければならない。サバイバルゲームだ。軍隊と同じだ。相手を倒すことが目的ではなく、自分が生き残ることが目的だ。結果、相手を倒し自分が生き残るということだ。攻める時もあれば、退く時も逃げる時もある。よく相手の出方を凝視して、瞬時に迷うことなく次の手を繰り出さなければ、気付けばのされてしまうことになる。勇気と速さ、そしてタイミングが非常に大切になる。このケンカの極意こそが、法廷で強い弁護士の条件であると私は信じている。ケンカの実戦経験のある弁護士、これこそが最強の弁護士だ。だが、私の少ない経験では、そんな実戦経験豊富な、机上論を優先せず、五感を駆使して闘ってくれる頼もし弁護士にお目に掛かったことがない。故に、これまで私は弁護士を使わずに闘ってきた。もしかすると、橋下新大阪市長は、そんな勇気と決断と判断力と何より深い情熱をもってことに当たる私が探していたような稀有な弁護士かもしれない。そんな風に、彼のこの3年半の府知事としての様子、そして今回のダブル選挙、大阪都構想実現を掛けて闘う彼の姿を見聞し感じた。

  この弁護士としての橋本氏の強さこそが、本来政治家にとっても何よりの資質であると私は思っている。弁護士以上に強かで狡賢く生き残らなければ、自分の信念をもった法案を押し通すことさえできないのが政治の世界だ。そんな政治の世界で、生き残る秘訣は、上記したような弁護士としての資質に共通する条件であると思っている。そういう意味で、橋本氏は非常に面白く興味深い政治家として、私は見守っている。もしかすると、来るべき大きな政界再編のキッカケに、彼や維新の会がなるかもしれない、原動力となるかもしれないと大きな期待を持って見守っている。橋下氏のような勇気があり行動力があり、既成概念に囚われない政治家こそが、大きな改革を為し、国を動かす。正に維新を為す逸材であると私は思っている。今後の活躍に期待したい。
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by seizaikai_club | 2011-12-17 09:35 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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