政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

INFORMATION
New Album
2006年1月18日発売
『リボン』
[初回盤]
[初回盤]
価格:3,150円(税込)
SNCC-86913
(CD+DVD/2枚組)
この商品を購入する
[通常盤]
[通常盤]
価格:2,800円(税込)
SNCC-86914 
この商品を購入する
LINK
ゆずOFFICIAL SITE
ARTIST DATA
ツアーブログ 総動員DEいきまっしょい!!
excite MUSIC

後先考えない原発反対運動に大いなる違和感

後先考えない原発反対運動に大いなる違和感
2011年3月18日

 全国で、闇雲に後先考えない原発反対運動が起こりだしている。確かに、福島の原発事故の状況が毎日メディアで報道され、その状況を目の当りにすれば、解らない人々が反対運動に取り込まれることも良く理解できる。原子力発電でなく、自然に根差した電力発電で必要消費電力を賄えることは理想だ。

 だが、地球上で最も贅沢に電力を消費する日本人が、原発反対運動をすることには、非常に大きな違和感を覚える。人工衛星からの地球映像をみると、日本が地球上でどの他国よりも明るく見えるのは誰の目にも明らかだ。勿論、日本は国土が狭い所為もあるだろう。だが、それだけではない。日本は、世界中のどの国よりも便利で、物質的充実度という意味では住みやすい国となっている。世界中で、蛇口を捻れば清潔な水がでて、コンセントを差し込めば電気を得られる国の筆頭は日本だ。

 初めて渡米した30年以上前、私が渡米して一番驚かされたことは、家の中も外も、夜が暗いとうことだ。オフィースなどにいけば蛍光灯もある。だが、民家では、日本のように必要以上に電気を点灯していない。間接照明が主流であり、停電もたまにあった。だが、停電になっても、蝋燭に火を灯し、その場をエンジョイしていたことが印象的であった。それと、浪費の国アメリカと思っていたが、多くのアメリカ人が、電気や水などを非常に大切にしていることを目の当りにして、驚かされたものである。

 ところが日本では、電気や水が、非常に無駄に浪費されている。誰でも、水や電気は当たり前で蛇口を捻れば出てくるものと思っている。幸せな国民だ。もう10年以上前だがネパールを訪問した時、、一般家庭では、お客がある時に、電力会社で前払いして、初めてその料金分の時間だけ電気がつくという状況であった。皆、電気や水を非常に大切にしている。ネパールの場合は、特殊なケースかもしれない。貧しさもあるのであろうが、だが大切にしていることに違いはない。

 日本の現状では、電気が止まれば全ての生活基盤が止まるといっても過言ではない。全てがコンピューターで制御され生活が成り立っている。電車もとまり、銀行も対応できなくなる。その電気の消費量は莫大である。簡単に原発反対というが、今の日本を支えているのは、原子力発電によるところが大きい。そのことをよく理解して、まずは反対する人々は、自らお日様の動きに合わせた生活を実践し、無駄な電気を消費せず、コンピューターや電気に頼らない生活をしてから反対して頂きたい。自分では、湯水のように電気を消費しておいて、反対、反対と代替え策も考えずに、ただ闇雲に反対する運動には、無責任さを感じ非常に大きな違和感を感じざる。よく深く考えて、行動をして頂きたい。さもないと、平和ボケと揶揄されかねない。ご承知あれ。
[PR]
by seizaikai_club | 2011-03-18 13:08 | 今日の独り言
<< リビア空爆開始 予期されていた震災によるみずほ... >>

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

検索
カテゴリ
タグ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧