政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

INFORMATION
New Album
2006年1月18日発売
『リボン』
[初回盤]
[初回盤]
価格:3,150円(税込)
SNCC-86913
(CD+DVD/2枚組)
この商品を購入する
[通常盤]
[通常盤]
価格:2,800円(税込)
SNCC-86914 
この商品を購入する
LINK
ゆずOFFICIAL SITE
ARTIST DATA
ツアーブログ 総動員DEいきまっしょい!!
excite MUSIC

私の政治的スタンスを含めた全てスタンス

私の政治的スタンスを含めた全てのスタンス
2011年3月4日

 昨夜のtwitterでの議論で、議論開始直後、岩屋代議士に一刀両断「右翼」と決めつけられた理不尽に、今日は朝から頭に血が上っている。ここではっきりとしておきたいが、私は右翼でも左翼でもなく、自分の思考で物事を正しいか間違っているかを判断し、その考えのもとで議論を闘わせる。だが、人間は十人十色、十人人がいれば十通りの意見があってしかるべき思っている。よって、喧々諤々色々な意見がでることは構わないと思っている。それを民意の大勢によってまとめる役目は国会だ。健全なる議論が行われてこそ、健全なる政治があると思っている。

 だが問題は、自分の意見と違うと、個人的感情を露わにして、相手の人格まで否定しようとする人々が、日本には多すぎる。これでは健全なる形で議論は進まなくなってしまう。決めつけはその最たるものだ。こういう意見の人間は、右翼だ左翼だと勝手に決めつける。以ての外だ。中道保守だの、右翼だの、左翼だの、中道左派だの、中道右派だのと人を決めつけたり、自分を決めつけたりする体質こそ、大いに問題であり、政治家としての資質を疑う。そういう偏向したモノの見方しかできなければ、必ず本質を見誤ることになる。そこに国民の一人として、非常に大きな危機感を覚える。

 そういうことではない。この案件に賛成か反対か、正しいか間違っているか、自分の信念に基づき議論を闘わせればよいのだ。自分は中道保守だから、この案件は自分自身ではこう思うが、中道保守の仲間がこういう意見だからこうしておこう、私たちの意見と違うから、あの人は右翼だ左翼だ、こういう決めつけは幼稚すぎる。議論自体が成り立たない。そこのところに、大きな問題がある。民主党も、自民党も、(この順序は、たまたま今民主党が与党で自民党が野党だからという理由のみ)あまりにも思想的幅が広すぎて、要は不協和音がでているのだ。自分の考え方と必ずしも一致してなくとも、妥協して合わせようとするから問題が噴出し、能力のない政治家は、議論ではなく個人攻撃へとなってしまう。ここのところに今の政治が抱える大きな問題がある。要は、選挙のことばかりを考え、数字の理論ですべてが動いているということだ。おかしい。

 この案件では、保守的な意見だが、別の案件では革新的な意見ということがあってこそ自然だ。あまりにもおかしすぎる。そして、個人攻撃がはじまれば、もうそれ以上健全な議論はなくなってしまう。

 野次の問題を以前、この場で取り上げたら、賛否両論色々な意見がきた。私は、野次も政治家の仕事の内と思っている。だが、その野次は、あくまで議論している政策に関してのものであるべきで、個人攻撃であってはいけないと思っている。そこのところを理解していない政治家も国民も多すぎる。

 そもそも、最近の政治家は自分たちの役目も満足に果たせないくせをして、直ぐ他人に責任を転嫁する。菅が悪い、小沢が悪い、鳩山が悪い、誰は右翼だから悪い、誰は左翼だから悪い、あまりにも次元が低すぎる。何でそんなにレッテル貼りが好きなのだろうか。呆れかえる。

 これで結びとする。私は、如何なる場合も、それぞれの案件に関し、その案件の是非を純粋に議論するだけであり、それぞれの意見の元である個人への攻撃を目的とはしない。健全なる議論こそが、私の望むところであり、それ以上でも、それ以下でもない。だが、一方的に決めつけられれば、当然のことながら防衛本能ならびに危機管理本能によって、黙って引き下がりはしない。私は私であって、私の立ち位置は私の立ち位置であって、右翼でも、左翼でも、中道保守でも、中道左派でも、何でもない。私は私であることを、ここに宣言しておく。
[PR]
by seizaikai_club | 2011-03-04 14:11 | 今日の独り言
<< 日本人の領土問題へ対する意識の甘さ twitterでの自民党岩屋た... >>

「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

検索
カテゴリ
タグ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧