政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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『リボン』
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民主党議員が理解していない支持率が低い理由

民主党議員が理解していない支持率が低い理由
2011年2月21日

 19日に菅総理は、「消費税をどうするという時には、必ず選挙を行う。実際に実行するのが今の与党か今の野党か、選挙の結果で決まる」と述べた。彼が、如何に政治を表面でしか捉えていないかを露呈したような発言だ。小泉首相のやり方を真似れば、票が取れると勘違いしたのか、あまりにも有権者である民意を理解しない発言であり驚かされた。結局は、政治家としての資質がその程度ということだと理解するしかない。日本国民にとって、これは悲劇だ。

 今、国民が求めているのはそんなことではない。マニフェストが守られないと大騒ぎしているが、そんなことでもないのだ。そもそも、そういう発想に陥るということは、まったく国民目線に立っておらず、民意を理解していないからに他ならない。政治公約であるマニフェストを完全に守れた政権など、今まで一つもない。当たり前のことだ。だが、公約を実現するために努力したか否かということを国民を見守っているのだ。努力したが、結果公約を守れなくとも、それを責めるようなことは国民の本意ではない。また、努力した結果、約束はしたがその公約自体が間違っていたと気付くことだってあるはずだ。人間がやることなのだ、完全など在り得るはずもない。

 だが、それでは、何が政治家の資質かということになる。そこで問題になるのは、国民が望んでいることを受け止められているか否かということだ。既に政権交代から二年近くの月日が流れ去ったが、今国民が思っていることは、結局旧自民党政権とまったく変わりがないではないか。党利党略政局に終始し、政策論争など真面目にやってくれていないではないかということだ。これは、民主党だけではなく、未だに自民党も代り映えはしない。本来、自民党だって、この機に反省し政策で勝負をかけて然るべきである。ところが、旧態依然とした政治習慣から抜け切れていない。そういうことに、国民は辟易としているのだ。くだらんレベルの低い野次など聞きたくはない。もっと政策に対する高度な野次なら、いくらでも聞く耳を持つ。そういうことだ。

 国民が今望んでいることは、民主党がいいとか、自民党がいいとか、そんな低次元なことではない。一つ一つの政策を真剣に国民のために考え行動してくれる政治家は誰か、ということの一点なのだ。民主党が勝つとか、自民党が勝つとか、そんなことはどうでもいいのだ。党ではなく、真面目に真剣に政治と向き合ってくれる政治家を待望しているのだ。さらなる政界再編で、民主、自民に留まらず、志ある政治家が超党派で手を結び、真剣に、真面目に、この国を変え、疲弊する庶民生活を変え、我々国民を救ってくれるような政治家を望んでいるのだ。

 勘違いしないで頂きたいが、国民はとっくの昔に、自民党へも、民主党へも、レッドカードをかざしているのだ。気付かず茶番ゲームを続けているのは、民主、自民の政治屋さんたちだけだ。最後の三行半を突き付けられる前に、民主主義とはなんぞや、政治とはなんぞや、ということを勉強しなおし、政治を行って頂きたい。さもなければ、中東の民主化運動だって対岸の火事ではなくなる可能性だってあり得るのではないか。それほど、国民生活は疲弊しきっていることを政治家は理解するべきである。喝!
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by seizaikai_club | 2011-02-21 12:26 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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