政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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尖閣諸島領土紛争の発端   第三話

尖閣諸島領土紛争の発端   第三話
2010年9月17日

 では、何故、それが一転し、台湾も中国も、尖閣諸島の領有権を主張しだしたのか? それは、利害に関わる非常にドロドロとした事柄が発端である。

 1968年(昭和43年)10月12日より同年11月29日の間、国連の海洋調査団が、この海域の海底調査を行った。そして、1969年(昭和44年)5月に、その調査の結果が、国連アジア極東経済委員会(ECAFE)によって公表された。この時から、この海域が一躍脚光を浴びることになった。何故ならば、この海域に多くの海底資源が眠っていることが明らかにされたからである。勿論、台湾、中国だけでなく、日本もこの調査結果には、大きな関心をよせた。そして、1969年(昭和44年)と1970年(昭和45年)の二度にわたって、日本政府は東海大学に委託し、尖閣諸島周辺海域の海底地質調査を行わせた。その結果、海底には石油の根源石である海成新第三紀堆積層が、尖閣諸島を中心に約20万キロ広がり、その層厚も3,000メートル以上に及んでいることがわかった。これらの調査結果が、紛争発端なのである。

※この記事は、私自身の執筆により、2005年3月号「月刊政財界」に掲載されたものを、一部新たに加筆修正したものである。
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by seizaikai_club | 2010-09-17 20:58 | 領土問題
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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