政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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『リボン』
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中国の体制矛盾を指摘する声

中国の体制矛盾を指摘する声
2010年8月10日

中国の体制批判や矛盾を指摘する声が、
日本のメディアにおいて最近よく聞こえる。
大方が、
経済発展を遂げ、
資本主義的な自由経済に移行しながらも、
未だに共産党一党独裁はおかしい、
というような内容だ。
このことを、
親しくする上海人たちに訊いてみた。
彼らは、
どちらかというと、
毛沢東批判の人々である。
しかし、
彼らは言う。
「共産党の一党独裁は必要だ!」と。
その理由を再び訊いてみると、
こんな答えが返ってきた。
「中国の一番の力は人である。
13億の人口なのである。
13億人を一つにまとめるには、
共産党の一党独裁しかない。
経済大国に中国がなるためには、
13億のの中国人が一致団結しなければ、
他国には勝てない。
政治思想がどうであれ、
経済優先を考えれば、
共産党の一党支配は必要不可欠。
さもなければ、
少数民族が分裂し、
巨大中国でいられなくなってしまう。
そうなれば、
中国の力は半減してしまう」
なかなか面白い。
非常に現実的な考え方である。
何を優先するべきか、
何を目標とするか、
彼らの中ではハッキリしていて、
そのためにはギブアップしなければならないこともある、
と理解しているようである。
日本人評論家たちが、
子供のように見えてきた。
勝手な思惑で色々いっているが、
中国人自身の方が、
客観的に自分たちのことを見据えているのかもしれない。
恐るべき中国人。
そんな風に私は感じた。
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by seizaikai_club | 2010-08-10 00:53 | 国際情勢
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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