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政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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小沢一郎と民主党による民意を無視した対応に憤り

小沢一郎と民主党による民意を無視した対応に憤り
2010年4月29日

検察審査会による、
小沢一郎に関わる金の問題に対しだされた、
結論を受け、
小沢一郎と民主党がだしたメッセージには、
唖然とさせられたと同時に、
深い憤りを覚えた。

確かに、
一度検察により不起訴という結論は出されている。
それを再度捜査しても、
基礎に至る決定的な証拠はでないかもしれない。
司法的にいえば、
テクニカルな面ではそういうことなのだろう。
だが、
代議士は、
国民の代議員であって、
何様でもない。
検察審査会を構成している民間人11人のメンバーが
全会一致でだした結論には、
司法的意味を超えた
大きな意味がある。
国民によって選ばれ、
代議士をしている以上、
その国民から選ばれた人間によって構成される
検察審査会の結論を無視するような態度は、
言語道断であり、
許されざる行為である。
小沢一郎も民主党も、
ご自分たちの立場を、
履き違えていらっしゃるのではないですか。
そういうことであるならば、
民主党などは必要ない。
そもそも、
自民党が信用ならんので、
民主党が選ばれただけであり、
どうしても民主党でなければならない理由はない。
こんな国民をバカにした対応をなさるのであれば、
我々国民の方から、
「NO!」の声を上げさせて頂く。
by seizaikai_club | 2010-04-29 00:21 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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