政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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前原誠司民主党代表誕生は二大政党制への大きな一歩

今日の独り言
前原誠司民主党代表誕生は二大政党制への大きな一歩
2005年9月30日
http://www.seizaikai.com/seizaikai_club/index.html

 今回の総選挙の結果は、自民党の大勝、民主党の大敗であった。私からみたら当たり前といえば当たり前だ。これは、自民党の問題ではなく、民主党の政治意識の低さを国民が感じ取った結果であると私は思う。民主党の、野党第一政党としての意識の低さは一目瞭然であり、国民はその政治手法にも辟易としていた。にもかかわらず、そのこと自体に、民主党が気付いていなかったことに大きな問題があった。未だに、気付いていない民主党議員が多くいることは悲しむべきことである。自民党批判をしているが、我々国民から見ていると、民社党の方が嘗ての自民党のように派閥政党に成り下がっている気がしてならない。そんな矢先に、前原誠司が民主党党首に選出された。
 本来、政党というのは、政治理念、政策意見が一致する議員達のグループであるべきである。にもかかわらず、選挙での得票、当選ばかりを意識して、政策意見が異なっても、政治理念が異なっても、同じグループにいたという自民党の旧態依然とした組織構造が、日本の政治をここまでダメにした。その組織構造を打破したのが、小泉首相である。にもかかわらず、民主党は、そんな自民党をワイドショー的政治手法で批判するばかりであった。国民が、そんな民主党に三行半をつきつけるのは当たり前である。自民党の悪口を言うのではなく、真剣に日本の国をどうしたいのかを民主党は語るべきであった。
 2票差ではあるが、前原誠司という若手の民主党議員が民主党党首に選出された。しかし、この2票差で前原氏が民主党党首に選出されたということは、案外悪いことではなかったような気がする。この2票の僅差での前原勝利の要因は、前原氏による党首選出選挙時の演説によるところが大である。これこそが、本来の政治のあるべき姿である。国会という所は、国民の代弁者である代議士が、国のために論議を闘わせる場である。政治の本分とは、熱く論争することである。派閥の数の原理ではなく、前原氏の演説で動いた2票の重みは、民主党にとって非常に大きい。
 民主党は盛んに自民党を批判していたが、いつのまにか、その民主党にも長老組ができ、要らざるインビィズィブル・パワー(見えざる圧力)をかけだしていた。確かに、ひとり一人の民主党長老議員をみれば、嘗ては期待を持てる良い政治家であったのかもしれない。しかし、国民は、もう今は彼らを求めてはいない。彼ら長老議員がシャシャリ出てくれば、今までの自民党と同じことになってしまう。自民党はどんどん再生しているにもかかわらず、民主党は逆にその自民党の悪しき慣習を踏襲しているようにさえ我々国民の目には映った。そういう厳しい状況下、前原氏が党首に選出されたことは、諦めていた民主党に、新たなる可能性を予感させてくれた。
 これからが、民主党の正念場である。山あり谷ありであろう。しかし、そんなことに負けず、民主党は民主党で正直に真直ぐに、国を思い進んでくれれば、それこそ小泉首相が実現した構造改革は、色々な形で変化しつつも継承されていくであろう。
 前原党首を先頭に民主党は、素直な気持で政治にあたって頂きたい。前原党首も、小泉政権に万が一大臣のポストを指名されても、政権交代しかあり得ないので受ける事はない、などと腹の小さなことは言うべきではない。そんなことを言っていたら、いつまでたっても政権交代など実現しない。政権交代ばかりを叫ぶのではなく、真剣にこの国のことを思い、政策論儀を闘わせていけば、自然と政権交代の道は開けてくるはずである。
 国民にとっての政党選択基準は、政権交代ではなく、国を良くできるか否かである。政権交代を実現しても、何もできないのでは政権交代をした意味がない。それには、民主党自体がもっと勉強し、真剣にこの国のことを考える姿勢を国民に見せてくれなければ、国民は納得しないし民主党に票は入れないであろう。
 闘う相手は自民党ではなく、政策であり国民であることに前原党首をはじめ民主党は気付いていない。そんな民主党の真摯な姿を見て、国民は判断するのである。今回は自民党政権を求めるのか、それとも民主党政権を求めるのかと。政権をとれる否かは、民主党自身の政治姿勢の改革がどれだけできるか、政治意識をどれだけ高められるか否か、現実的な政策をどれだけ出せて論じられるか否かにかかっている。国民は、そんなにバカではない。机上の空論か否かは、ちゃんと判断できる。まずは、自民党批判ではなく、民主党議員の皆さんは、前原党首を先頭に、自らの政治家としての資質と姿勢を高めてください。その姿勢が、国民の心を動かすのではないでしょうか。
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by seizaikai_club | 2005-09-30 23:59 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
by seizaikai_club
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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