政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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お粗末極まりない予算委員会

お粗末極まりない予算委員会
2010年1月26日

 本日、只今進行中の予算委員会を見ている国民は、この予算委員会をどのようにお感じになっているであろうか。お粗末極まりない。自民党から民主党に政権が代わり、多くの国民は「何かが変わるのではないか」と民主党に対し大きな期待をしていた。まあ、実際には、大きな改革へのキッカケであり、民主党がそれほどのことはできないと私は思っていたが、そうだとしても民主党の在り様は余りにもお粗末すぎる。

 自民党の西田議員が本日の予算委員会で為した質問は、ある意味予算委員会での質問としては本来であれば、必要もないようなことであった。だが、今、鳩山首相、そして小沢一郎民主党幹事長に金の問題が起こっている以上、西田氏の質問も必要ないといっていられない状況だ。予算委員会であのような質問に時間を割かなければならないこと自体、不況に苦しむ国民の立場からすれば言語道断だ。多くの日本国民が非常に苦しんでいる現状を理解しているのならば、屁理屈をならべて、くだらん野次を飛ばしているのではなく、速やかに質問に答え、それぞれの閣僚ならびに議員が政治家としてのモラルをハッキリと国民が観ている予算委員会の場で、よどみない言葉で答えるのが本当である。にもかかわらず、連立を組んでいる亀井大臣に至っては、「下らん質問に答える必要はない」という言葉を吐き捨てられた。そんな言葉を吐く亀井氏こそ、この予算委員会をテレビで見守る国民を愚弄しているとしかいいようがない。何も駄々をこねることではなく、一言答えればよいだけのことだ。管直人大臣などは、よどみなく一言で答えているではないか。視聴者である有権者は、ああいう管直人大臣のような答え方に誠実さを感じる。別に難しいことではない。あのように駄々をこねまわす姿をみていると、駄々をこねる代議士は皆何らかのやましいところがあるのかと思ってしまう。どちらにしても、余りにもお粗末すぎる。まるで、小学校の学級会のようではないか。そんな言い方をしたら、小学生に失礼だ。それほど、稚拙でどうしようもない前代未聞の予算委員会としかいいようがない。それぞれが、一言でよどみなくそれぞれの政治信条に基づき答えればそれで済むこと。そうやって、速やかに予算委員会を進行することが、議員の役目、委員長の役目であるはず。委員長の能力不足もどうしようもない。

 そもそも、これだけ総理や民主党幹事長に金の問題が起こっているにもかかわらず、社民党の福島代表は大臣の座を蹴飛ばし、袂を別つのではなく、大臣の椅子にしがみ付いているただの駄々っ子、背骨も筋も何もない軟体動物としか見えない。政府の不正を正すのが社民党ではないのか。それとも、鳩山総理や小沢幹事長に不正はなかったという確信を得るような捜査を独自にされたとでもいうのか。そんな社民党が沖縄の問題等で、色々言われても、全く説得力はなく、ただ日本政府の足を引っ張り、この国を窮地に導いているようにしか見えない。大体、そんな社民党をアメリカよりも重要視する鳩山政権自体、どこまで信頼できるのか大きな疑問を感じざるを得ない。

 大体、今回の小沢氏の金銭問題で検察を陰で動かしたのは「自民党だ」と、民主党員や支持者は何の根拠もなく言う。そして、この予算委員会では、くだらない罵声や野次を自民党に飛ばし自己満足している。だが、実際には敵は内に有りということを、どれだけの民主党関係者が知っているのであろうか。検察に捜査のキッカケを与え、裏で糸を引いたのは、自民党議員ではなく、民主党が連立を組んでいる誰よりも踏ん反り返っている閣僚であることをご存知ないのだろう。近未来まで、それぞれの連立与党の利害を見聞すれば、自然とどの党の誰かということは炙り出される。まあ、社民党の福島女史はただの純粋なお嬢様なので、そんなずる賢いことを画策できるわけもないことだけは、福島女史の名誉のために記しておく。いずれにしても、一事が万事連立与党よりの閣僚に足を引っ張られる情けない鳩山政権は、一体我々国民の苦しみをどれだけ理解し、この国をどうしようとしているのであろうか。自民党もどうしようもないが、民主党も結局、自民党と何も変わらないではないか。いついかなる時も、ご自分の信念に基づき、気骨ある言動をされるのは前原大臣のみ。他の閣僚も、議員たちもただの烏合の衆にしか見えない。そう感じているのは、私だけであろうか? いや、多くの国民がそんな風に少なからず思っているはずだ。もういい加減に、茶番は止めて頂きたい。本気でこの国のことをお考えください。心底よりお願い申し上げます。
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by seizaikai_club | 2010-01-26 15:17 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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