政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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JALの破綻問題   自社責任が大きいことも忘れるな

JALの破綻問題 自社責任が大きいことも忘れるな
2009年10月24日

 前原大臣が就任以来、国土交通省関連で色々な問題が報道されている。ダムなどの問題に圧倒され、どうも注目度が薄くなっているような気がしてならないが、JALの破綻問題はもっと真剣にメディアが検証するべきである。

 どうも、マスコミの報道を見聞していると、JALが破綻したのは、地方空港を乱立させ路線確保のため不採算路線をJALに押し付けたからのような報道が大半を占めている。だが、この報道には、少々疑問と政治的意図を感じざるを得ない。どうも、政治的に利用されている臭いがプンプンする。

 そもそも、JALの経営体制自体に大きな問題があったことを等閑にするべきではない。8つもの労働組合が存在し、利用客よりも従業員本位に無駄な確執を繰り返してきた罪も重い。また、元国営航空会社という看板を拭いきれず、いつまでも半民半官的な気分で経営や業務にあたっていた役員たちの罪も重いのではないか。

 不採算路線が云々というが、民間企業であるのだから、不採算路線を無理に確保すれば経営を圧迫することになることぐらいは分かっていたはずだ。それを解決策も考えず、無計画に不採算路線を引き受けていた背景には、何らかの政治的思惑によって、政治家と密接に関与していたのではないかと猜疑な目でみたくなる。

 大体、腹のどこかで、いざとなれば国が助けてくれると思っていなかったと断言できるであろうか。今回の対応を見ても、そのことは一目瞭然だ。国民の税金からという意識などまったくないに違いない。当たり前のごとく、国よりの援助を期待している様をみていると株主の一人であっただけに憤りを覚える。

 これが、本当の意味での民間企業であったら、どれだけのことであったのか分かっているのであろうか。社長の首には、もう縄がかかっており、バランスの悪い踏み台の上に四肢を拘束され乗せられているようなものだ。その切羽詰まった緊迫感がまったく感じられないのは何故であろうか? メディアは、そこのところまで掘り下げた取材をし、報道をしてほしいものだ。
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by seizaikai_club | 2009-10-24 09:29 | 今日の独り言
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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