政財界倶楽部         (恩田将葉見聞録)

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2006年1月18日発売
『リボン』
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小沢一郎の戦略勝ち古賀誠の敵前逃亡

小沢一郎の戦略勝ち古賀誠の敵前逃亡
2009年7月19日

 都議会議員選挙を挟んで、政界と永田町に嵐が吹き荒れている。西松事件から始まり、都議会議員選挙での自民党大敗、反麻生勢力の反乱まで、見苦しいことこの上ない状況が与野党を通じて起こっている。正直、国民は怒っている。いや、もう呆れている。だが、そんな国民の心境さえ読みと取ることができなくなってしまっている、麻生総理をはじめとする自民党保守勢力のご歴々には、今の議席数が前回の郵政選挙の結果であることを思い起こして頂きたい。反小泉を旗印に、仇打ちに奔走している暇などないほど、日本の経済も政治もどん底にあるということに早く気付いて頂きたい。国民が出した選挙の結果を否定するような、私利私欲思惑でのワイドショー劇場には、もういい加減幕を降ろして頂きたい。国民は、自民党議員が演じる茶番劇に辟易としているのだ。解ったような顔をしてまったく民意を理解していないのは、麻生総理をはじめ森嘉朗氏を筆頭にした党内保守勢力のお歴々なのだ。

 民主党が政権を取ったとしても、一朝一夕にこの国を変えることはできない。そんなことは誰もが知っている。ただ、変革するための起爆剤になればと思い、国民は民主党に票を入れているのだ。民主党が良いと思うからではなく、自民党があまりにもだらしないからだ。そこのところを、自民党議員は皆理解するべきである。

 大体、細田幹事長をはじめとする自民党執行部の面々のお顔を拝顔すれば、もう顔付きさえ来る選挙で政権を維持できるような気合の入った顔付きをしていらっしゃらない。一方民主党の方は、岡田代表代行をはじめ鳩山代表の表情も、日に日に気合の入った顔付きに変貌してきている。これが運気の流れということなのだろう。

 そもそも、小沢一郎前民主党代表が、突然辞任した段階で自民党は負けたのだ。あの時、民主党は空中分解寸前だった。それを、自らの身を切ることで、小沢一郎は窮地を好機に変えたのだ。民主党は、小沢の辞任以降、一気に結束した。それに引き替え自民党は、まるで民主党の厄病神をバトンタッチしたかのごとく、党内は空中分解寸前の状態まで分裂状態に陥り、総選挙を前にして自ら崩壊への道を選択したかのごとく転げ落ち出している。さすが、選挙のプロ小沢一郎の戦略勝ちだ。何とも天晴れとしかいいようがない。それに引き替え自民党の選挙対策委員長の古賀誠は、小手先芸で格好ばかりつけ、人心を離反させ、党内を分裂させただけ。挙句の果てに、格好の良いことをいって突然敵前逃亡。これでは、来る選挙の結果を見るまでもない。

 実は、党内を結束させられるか否かが、今回の選挙に勝てるか否かの大きなキーポイントであった。小沢一郎は、そこのところを理解し、逸早く「災い転じて福となす」とばかりに、自らを切り捨て、党内結束を図り、その延長線上で自民党の党内結束を崩すことに成功したのだ。正に小沢一郎の戦略勝ちである。だが、まだ安穏とはしていられない。なぜなら、選挙前後で、もう一波乱あるに違いない。政界再編という波が押し寄せるに違いないからだ。暫くは、政治から目が離せない。
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by seizaikai_club | 2009-07-20 00:22 | 政治
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「政治をもっと身近に」をスローガンにして、日本人にもっと「愛国心」を喚起すべく語る。
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政財界倶楽部代表  恩田将葉
 「政治をもっと身近に」をスローガンに、一人でも多くの日本国民が政治に関心を持ち、参加してくれるよう、執筆活動、出版活動等を通じ「愛国心」啓蒙活動をしている。国際化が進む世界の中で、日本の政治も若者の手で変革しなければならない!!

 政財界倶楽部代表恩田将葉は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州で約9年間生活。その間、サン・フランシスコ州立大学(San Francisco State University, SFSU)国際関係学部で国際関係学と政治を学び、朝鮮半島問題専攻で卒業。その後、暫くアメリカで現地法人の会社(People Intertrade, Inc.)を経営した後帰国。帰国後は、記者と編集者を経て出版社である株式会社ぴいぷる社と株式会社政財界出版社、そして、夕刊紙「内外タイムス」を発行する株式会社内外タイムス社の社長に就任。活字業界一筋に生きてきた。現在は、経営から一歩引き、国際情勢ならびに政治を中心に、ジャンルを問わず執筆活動を継続中。プロの文士として、随筆、小説、脚本等あらゆる分野で執筆活動を展開し、文章を綴ることを天職としている。そのかたわら、日本に、嘗てのごとく「愛国人」を増やすべく、「政治をもっと身近に」をスローガンに、自ら「政財界倶楽部」を運営している。

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